【三十代女子の恋愛奮闘記】カノジョになるよりも、カノジョであり続けることのほうが難しい

ロケットニュース24 / 2013年4月25日 0時0分

【三十代女子の恋愛奮闘記】カノジョになるよりも、カノジョであり続けることのほうが難しい

先日、某国民的アイドルグループが出演した番組で、司会者の口から次のような言葉が出ました。「アイドルになるよりも、アイドルであり続けることのほうが難しい」。実に深い言葉ですね。この言葉は、私たち一般人の恋愛にも置き換えられるのではないでしょうか?

・カノジョになるよりも、カノジョであり続けることのほうが難しい
殿方の口から「付き合おう」という言葉を引き出すのは、さほどハードルは高くありません。性行為に持ち込む駆け引きの一環として、正式交際を匂わせる男性はごまんといます。また、性行為目的ではないとしても、一時的に気持ちが盛り上がり、「付き合おう」という言葉が出ることもありますね。

・継続は難しい
肝心なのはここからです。カノジョという立場にあぐらをかいている場合ではありません。交際をスタートさせるのは簡単ですが、それを継続させるのが難しいのです。先に述べた性行為目的の男性なら、一発終わった途端そっけなくなり、ホテルを出た後はメールも電話もシカトするでしょう。昨晩の「付き合おう」という言葉が夜22時に出たとして、朝の10時にチェックアウトした場合、交際期間12時間ということになります。こうして考えると、カノジョであり続けることがいかに難しいか、よくわかりますね。

・男性は恋愛の優先順位が低い
一時的に気持ちが盛り上がり、正式交際に至ったカップルの場合はどうでしょうか。最初の数週間は、マメなメールや電話、オシャンティーなデートスポットへのお出かけなど、それなりに盛り上がります。しかし男性とは本来、女性に比べて、恋愛の優先順位がとてつもなく低い性分です。段々と、「正式なお付き合いが面倒くさくなってきた」という気持ちが湧き、メールや電話やデートが減り、気付いたら自然消滅になることもしばしば。皆さんのなかにも、「彼氏が出来たと浮かれていたが、一カ月そこそこでフェイドアウトした」という苦い経験をお持ちの人がいるはずです。いやはや、カノジョであり続けるって、難しいですね。

カノジョであり続けるにはどのような工夫が必要なのでしょうか? 「アイドルになるよりも、アイドルであり続けることのほうが難しい」という言葉から、アイドルにならって考えてみました。

1. 自分たちの交際を、周囲の人々が知っていることが大事
その時代のトップアイドルは、男性であろうと女性であろうと、またピンであろうとグループであろうと、国民の誰もが知っています。好き・嫌いは別として、まさに「国民的アイドル」の名に相応しい存在です。

これを一般人の恋愛に置き換えると、「自分たちの交際を、周囲の人々が知っていることが大事」ということになります。アイドルのように、国民すべてに知らしめる必要はありませんが、共通の知人やコミュニティ内に「私たちは付き合っています」と発信することが長続きの秘訣です。秘めた交際は、短期終了したところで、周囲から「もう終わったの?」と呆れられる心配がないので、継続努力を怠りがちになります。

2.ラブラブ期のうちに話を進めておく
アイドルは絶頂期の期間内に、超・集中的に売り出します。本業が歌手だとしても、ドラマや映画など役者としての仕事や、バラエティやトーク番組などタレントとしての仕事、その他グッズのプロデュースなど、「売れているうちが華!」と言わんばかりの稼ぎっぷりです。私たち一般人の恋愛でも、勢いに乗っているうちに、サクサク話を進めましょう。婚前旅行や同棲の話題は、ラブラブ期のあるうちに具体化させておいたほうが、後々の安心材料となるはずです。

3.トイレを恥じらう
ひと昔前のアイドルは、「アイドルはオシッコしない」、「アイドルのウ○チはピンク色」などと言われていましたね。これを私たち一般人の恋愛に置き換えてみましょう。交際初期は、彼氏の前でトイレに行くのがなんとなく気恥ずかしかったという人も、付き合いが安定するにつれ、平気で放屁したりするようになります。これでは彼氏にゲンメツされてしまうでしょう。トイレに行くなとは言いませんが、開けっぴろげすぎるのはNGです。

アイドルたちも、アイドルであり続けるために、あれやこれやと工夫しています。私たち一般人も、カノジョであり続けるためには、ひと工夫が大事ですよ。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ
イラスト: マミヤ狂四郎


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