【絶品グルメ】神の領域に踏み入れたミスタードーナツはまさに禁断の果実「なるほど これがドーナツの法則が崩れた瞬間か」

ロケットニュース24 / 2013年4月29日 12時0分

【絶品グルメ】神の領域に踏み入れたミスタードーナツはまさに禁断の果実「なるほど これがドーナツの法則が崩れた瞬間か」

いまミスタードーナツがヤバイ。本当にヤバイ。ネタでも嘘でもジョークでもなく、本当に心の底からヤバイ。何がヤバイって、ミスタードーナツが新製法で誕生させたドーナツが絶品すぎてヤバイのである。いや、絶品という域を遥かに超えている。

・しかしミスタードーナツは違った
正直、どんなに美味しいドーナツだって、だいたい想像がつく味をしているもの。予想を上回る美味しさだったとしても「すごく美味しい!」だけで終わりである。しかしミスタードーナツは違った。一口食べて筆者(私)は目を閉じたまま10秒ほど沈黙。そして静かに青空に目をやり、こう思ったのだ。

・ドーナツの法則が崩れた瞬間
「なるほど、これがドーナツの法則が崩れた瞬間か」。ダントツで別次元の味を創造してしまったのが、ミスタードーナツの定番商品『ハニーディップ』。完璧なる存在として「神」として崇めても良いくらいの存在で、ウユニ塩湖の薄く透明な水面のごとく、シュガーシロップ(グレーズ)が『ハニーディップ』の表面を魅惑のヴェールで包んでいる。

・『ハニーディップ』を守り抜く使命
手でつかむと、シュガーシロップのはかないヴェールがシャリッと陥没。しかし自身を崩して落とすことなく、『ハニーディップ』を守り抜く使命が与えられているかのように密着したままを保っている。しかし人間は無情であり無常だ。甘い禁断の香りに負けてかぶりつく。

・まったく新しい概念を持つ存在
シャリシャリ、ズズッ、ズズズズッ、ブワッ、フワワァッ。なんなんだこのドーナツは。いや、これはドーナツなのか? パンでもない、ドーナツでもない、もちろんパンケーキでもない、まったく新しい概念を持つ存在なのではないか!?

・虜にしてしまう禁断の味
旧約聖書の『創世記』に登場した禁断の果実がどんな味だったかは知らないが、少なくとも人を魅了する味をしているのは間違いない。まさに『ハニーディップ』は人を魅了し、虜にしてしまう禁断の味をしている。具体的に味をレビューして語ることさえ野暮だが、それではあまりにも情報がない「美味しい」という情報だけで終わってしまうので少しだけ開設するとしよう。

・重厚感のある味が味覚神経に伝達
第一接触で何よりも早くシュガーシロップの食感が伝わってくるのだが、信じられないかもしれないし、たぶん錯覚なのだと思うのだが、歯に触れた瞬間、まだ舌に到達さえしていないというのに、シュガーシロップが持つ甘くて重厚感のある味が味覚神経に伝達されるのである!

・表面がズズッと引き裂かれていく
いや、そんなことはありえない。やはり錯覚だろう。だがしかし、筆者の感覚として脳がそれを感じているのは確かであり、記憶としていまも残っているのも事実だ。そして次に、シュガーシロップのヴェールを貫いてドーナツの表面に到達。そこで生地の弾力によって押し返す力が発生。それでも表面がズズッと引き裂かれていくのだが、ここでも不思議な現象が発生する。

・流星の塵のようにミラクルグレーズを振り撒く
ザリザリッとしたシュガーシロップの食感と甘さが、生地表面の限りなく薄い皮の部分(茶色い層)の油分と結合し、ミラクルグレーズ(勝手に命名)に変化。ミラクルグレーズは筆者に濃いめの甘い油分の味を楽しませつつ、一緒になって『ハニーディップ』の最深部へと同行。つまり流星の塵のようにミラクルグレーズを振り撒きながら、生地の最深部へと潜り込んでいくのである。

・あまりにも魅力的すぎて怖い
そうすることで、生地全体にミラクルグレーズが広まるのだが、さらに甘さの強弱がランダムになって散りばめられるので、ユニークかつ飽きないテイストを生み出すことに成功しているのだ。このドーナツはなんなのだろうか。あまりにも魅力的すぎて怖い。

参照元: ミスタードーナツ
Report: Kuzo.


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