日本国内で牛肉ユッケを食べまくってみた / 山形牛ユッケの濃密世界をたっぷり堪能

ロケットニュース24 / 2013年5月1日 11時0分

日本国内で牛肉ユッケを食べまくってみた / 山形牛ユッケの濃密世界をたっぷり堪能

皆さんご存じのとおり、日本で牛肉ユッケを食べるのは非常に難しい。仕方がないので馬肉ユッケを食べているという人は多いのではないだろうか? もちろん馬肉ユッケも美味なるものだが、やはり元祖ともいうべき牛肉ユッケを食べてみたい。

・日本でも牛肉ユッケを出している
海外に行けば和風焼肉店で牛肉ユッケを食べることができる。筆者(私)もタイのバンコクで食べてみたが、日本にも負けないくらい絶品で、卵黄と牛肉ユッケが織りなす濃密世界はこの世のものとは思えぬほどファンタジー。しかし、日本でも牛肉ユッケを出している焼肉店がある。

・パックに入った牛肉ユッケ
すでにマスコミによって報じられているので、知っている人も多いはずだ。そう、パックに入った状態で提供される牛肉ユッケである。焼肉店で牛肉ユッケを注文すると、パックが出てくるというわけだ。味気ない感じはするが、食べる前に文句を言うのは良くない。そこで新宿の焼肉店に出向き、実際に食べてみた。

・スタミナ牛肉ユッケ
焼肉店に入ってさっそく牛肉ユッケを注文。とりあえずガッツリと牛肉ユッケを堪能したかったので、ノーマル牛肉ユッケとスタミナ牛肉ユッケを注文した。ノーマルは薬味と卵黄、スタミナはさらに納豆と山芋がついてくる。

・客が自分でパックを開封
目の前に出されたのは、立派な食器に盛り付けされたカイワレやネギなどの薬味と卵黄、ゴマ油の入った器、そしてパックの牛肉ユッケである。なんとも味気ないが、文句は食べてまずかったら言うとしよう。パッケージには山形牛と書かれている。客が自分でパックを開封し、薬味と混ぜて食べる形式だ。

・適度に霜降りの牛肉ユッケ
パックを開けると、中には非常に柔らかく、そして適度に霜降りの牛肉ユッケが入っていた。それをゴマ油の入った器に入れ、薬味も入れる。最後に卵黄を入れてかき混ぜる。ううっ! やばい! かき混ぜている最中なのに食欲の我慢の限界がきてしまった。

・プロの味がパックに入ってたわ
大量にガッツリと箸でユッケをとり、大きな口を開けてバクッと食べる。……本当にごめんなさい。本当に謝りたい。パックだから味気ないとか思って本当にごめんなさい。これ本物だわ。プロの味がパックに入ってたわ。天下取れる味だわ! テンションあがってきたわ! ヤバイわ! 裸になるわ! 爆発するわ!

・ウマミと脂肪分が膜と合流
あまりにも柔らかくて優しい硬度を保った牛肉ユッケが、卵黄と出会って肉の表面に膜を作る。混ぜれば混ぜるほど、肉の内部から染み出てきたウマミと脂肪分が膜と合流。まさにその膜は、美しき肉体を守るべく纏ったメルヘンヴェールのごとし。

・みちのく特急品 山形牛ユッケ
このパックには「みちのく特急品 山形牛ユッケ」と書かれており、加工は株式会社山形ミートランドが行っているようだ。ちゃんと個体識別番号が書かれており、賞味期限もしっかりと明記されている。保存はマイナス15度以下でするようだ。

・こんなに絶品なら毎日食べたい
いや、恐れ入った。こんなにも絶品な牛肉ユッケなら毎日食べたいものである。しかし、生肉はどんなに安全だといっても加熱した肉よりリスクがある。そのあたりをよく理解したうえで食べるかどうか判断したい。

参照元: 山形ミートランド
Report: Kuzo.


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