【不気味】アーティストが自分の「脂肪」で作った石けんを販売 / 売価があきれるほど高くて笑った

ロケットニュース24 / 2013年5月11日 15時0分

【不気味】アーティストが自分の「脂肪」で作った石けんを販売 / 売価があきれるほど高くて笑った

生活必需品のひとつ、石けんが何から作られているかご存じでしょうか? 詳しい成分は商品により異なりますが、おおむね動植物の油脂から作られています。

動物性油脂ということは、つまり人間の脂肪でも作ることは可能。実際に自分の脂肪で石けんを作り出した人物がいます。大変肌になじむらしいんですが、血とか汗とか混じってると思うと、ウゲー! かなり不気味……。

・アーティストの奇抜な創意
アーティストのオレステス・デ・ラ・パス氏は、芸術と美容の世界を結びつけた作品を創ることに意欲的です。2012年12月に脂肪吸引を行い、取り出された彼自身の脂肪を使って、何かできないかと考えていました。

・美しければ何でも
彼の作品を好むクライアントは、作品が美しければ、たとえ人体に関わるもの(たとえば幹細胞や胎盤など)が材料になっていても、気にしないのだそうです。そこでアイディアを練って、脂肪を使った石けんを作ることに挑戦したそうです。

・人間の脂肪25パーセント配合
石けんに使用された材料の成分は次の通りです。有機ココナッツオイル30パーセント、有機植物性ショート二ング30パーセント、人間の脂肪25パーセント、シアバター15パーセント、ラベンダーエッセンスオイル微量、チャノキオイル微量。石けんの約4分の1が脂肪でできていることになります。

・脂肪の概念を変える
彼は、「脂肪とは一般的に汚いものとみなされている」と言います。そのうえで、「その「汚いもの」(脂肪)で石けんを作りました。つまり汚いもので体を洗うことになります。これによって、脂肪に対する概念が変わるはず」。また脂肪石けんを、「浄化や治癒に似たプロセスと考えている」とも話しています。

・制作風景の映像を衝撃的
ちなみに使用した感触は非常になめらなのだとか。また配合したラベンダーの香りがとても良いとのことですが……。実は彼は脂肪吸引の段階から、制作風景をビデオに収めており、完成までのプロセスを克明に公開しています。脂肪吸引の映像を見ると、かなり衝撃的。血や汗が混ざっていると考えざるを得ません。なめらかと言われても、う~ん……。

・脂肪石けん使いたい?
「脂肪の概念を変える」との主張はよくわかります。でも使うのにはちょっと抵抗が……。しかも販売価格がべらぼうに高い! 一個1000ドル(約10万円)です。高けえよッ!! 肌触りなえらかというこの石けん、あなたは購入して使ってみたいと思いますか?

参照元:ODDITYCENTRAL(英語)


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