【新食感】デニーズのパスタがぜんぶ生パスタになったぞ! 特に『海老とアスパラのトマトクリーム』は美味

ロケットニュース24 / 2013年5月21日 23時3分

【新食感】デニーズのパスタがぜんぶ生パスタになったぞ! 特に『海老とアスパラのトマトクリーム』は美味

デニーズといえば定評のあるファミリーレストランの人気店だが、そこのパスタが2013年5月21日より大きな変化を遂げたという。なんと、すべてのパスタを「生パスタ」にしたのである。多くの飲食店は乾燥パスタを使用しているが、デニーズは高級食材の生パスタにしたというわけだ。

・茹で加減も冷凍パスタより調整が難しい
生パスタは保存がしにくく、鮮度が非常に重要になってくる。さらに茹で加減も乾燥パスタより調整が難しく、とにかく扱いが難しいといわれている。だが、その手間から得られる「味」と「食感」は素晴らしく、食べる客としては非常に嬉しい限り。実際にデニーズで食べてみた。

・一番の恩恵は「コシ」
パスタが「生」であることから得られる一番の恩恵は「コシ」である。乾燥パスタでは体験できないズズッと埋まるような食感を楽しめるのが生パスタの魅力であり、そこから放たれるセモリナのウマミがソースとからみあって美味しさとなる。

・『海老とアスパラのトマトクリーム』
いくつかデニーズの生パスタ料理を食べてみたが、断然イチオシしたいのが『海老とアスパラのトマトクリーム』。生パスタはコシが強いぶん外部からの「味の干渉」を受けにくい。つまりソースが生パスタに合ってないとパスタとソースを別々に食べているかのような感じになり、シェフが本来が伝えたかった味を客が得られない。

・トマトの爽やかな酸味を “最微” に残す
しかし『海老とアスパラのトマトクリーム』はソースが絶妙な粘度をしており、良い意味で執拗に生パスタに絡みつく。これが乾燥パスタであれば、しつこく絡みすぎてくどい味になってしまうだろう。ソースの「味」の完成度も高く、トマトの爽やかな酸味を “最微” に残しつつ、クリームの滑らかで濃厚な風味を「いちばん強く伝えるべき味」として表現している。

・深い味わいと深いコシを堪能できる
クリームソースの濃厚な味を序盤に伝え、生パスタと融合した瞬間にセモリナのウマミがソースを起爆剤として発動。深い味わいと、深いコシを堪能することができた。次にオススメなのが『野菜仕立てのラザニア』だ。こちらは薄くて広いラザニア生地を何重にも重ね、チーズと野菜と一緒に焼いたもの。野菜のキュッとした食感と生地の低反発な食感が絶妙である。

参照元: デニーズ
Report: Kuzo.


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