【秘密のグルメ】牛肉煮込みの名店『K』で私語を慎みつつ味に喝采する

ロケットニュース24 / 2013年5月26日 15時0分

【秘密のグルメ】牛肉煮込みの名店『K』で私語を慎みつつ味に喝采する

よく間違える人がいるようだが、名店『K』(仮称)には、モツ煮込みもホルモン煮込みもない。ここにあるのは牛肉煮込みであり、そのあたりを間違えないでおきたい。『K』は牛肉煮込みの名店だが、いっさい酒は取り扱ってない。ご飯と牛肉煮込みを堪能する名店なのだ。

・私語は厳禁?
実はこの店、客のあいだで「私語は厳禁」と言われている。しかし実際は私語厳禁というわけではなく、常識の範囲でうるさくしなければ会話をするのは問題ない。そもそも、店内には普通に音楽が流れている。うるさくした客が注意されて、それが私語厳禁という噂に繋がったのかもしれない?

・人数分の牛肉煮込みを平皿に盛る
店内に入ると、注文するまでもなく店員さんが人数分の牛煮込みを平皿に盛ってくれる。客が言うすることといえば、店員さんにご飯の量を聞かれたら「小で!」や「並で!」と言うことくらい。筆者はさらに漬物を注文し、牛肉煮込みを堪能することにした。

・牛肉はかろうじて固体となっている
牛肉煮込みは平皿からこぼれそうな状態で出される。いや、厳密にいえばこぼれている。角切りのコンニャクが見た目として特徴的で、牛肉はかろうじて固体となっているものの、箸でつかめないくらい崩壊しているものもある。

・ご飯と合わさって格別な味を生みだす
味は非常にキリッとしており、味噌の持つ「奥深くから突き上がってくるような鋭いウマミ」が楽しめる。一瞬だけ塩辛いと感じるかもしれないが、後味として「しょっぱさ」を残さないので飽きずに食べられる。なにより、その鋭いウマミがご飯と合わさって格別な味を生みだす。

・コンニャクが優しく舌を癒やす
コンニャクが角切りになっているおかげで、コンニャク内部の味噌に侵略されていない部分が優しく舌を癒やす。これもまた、美味しさだけを伝えつつ、飽きを感じさせない工夫なのかもしれない。持ち帰りもできるので、酒のツマミにしたい人は持ち帰るといいかもしれない。

・この味に心のなかで喝采
『K』で酒は飲めないが、ここでの味を記憶と感覚に残しつつ、次の店で一杯ひっかけるというのもオツである。うるさい私語はNGだが、この味に心のなかで喝采するのはOKだろう。撮影を快諾してくれた店員さんに感謝したい。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 シークレット
住所 シークレット
時間 シークレット
休日 シークレット
価格 牛肉煮込み並600円


画像をもっと見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング