【グルメ】西麻布で愛される定食の名店『三河屋』を訪ねる

ロケットニュース24 / 2013年5月30日 11時0分

【グルメ】西麻布で愛される定食の名店『三河屋』を訪ねる

東京・西麻布に、サラリーマンやOLに愛される定食の名店があるのをご存じだろうか? その店の名は『三河屋』。六本木や麻布近辺にはIT企業がたくさんある。筆者(私)が六本木勤務だった時代、偶然見つけた店こそ『三河屋』だった。

・もともとは肉屋として営業
ここは気の良い夫婦が切り盛りしている定食屋。創業は昭和5年、つまり1930年という歴史ある定食屋で、もともとは肉屋として営業していた。その後、定食屋として営業をはじめ現在に至る。定食は揚げ物がメインで、美味しいのは当然ながら、この店にはひとつ大きな特徴があった。

・女将さんの優しい言葉に触れるため
筆者は偶然にこの店を見つけたが、実は以前から非常に人気のある定食屋であり、グルメ通の間でも話題になるほどの名店。この店が愛されている理由は、なによりもご夫婦の真心。お客さんに優しく「○○食べられる? 嫌いなのない? たくさん食べていいんだからね」など語りかけてくる。女将さんの優しい言葉に触れるため、わざわざこの店に行く人がいるほどである。現在は、娘さんや他の店員さんも接客をしている。

・何を注文してもミックス定食のような状態に?
「この店にはひとつ大きな特徴があった」と言いつつ、まだそれを解説していなかった。この店は揚げ物がメインの定食を出しており、コロッケ定食、メンチ定食、トンカツ定食、ミックス定食、いろんな揚げ物定食がある。しかし、女将さんや店主があまりにも優しすぎるため、何を注文してもオマケの揚げ物がついてくることがある。つまり、何を注文してもミックス定食のような状態になることがあるわけだ。

・女将さんの優しさに心が癒やされる定食
それはそれで非常におもしろいし、美味しいから大満足。女将さんの優しさに心が癒やされる定食といえよう。とはいえ、いつもそうなるわけではなく、オマケがないときもあれば、オマケだらけになることもある。あくまでオマケがついたらラッキーと思うくらいにしておくといいだろう。

・薄い壁のようなカリカリの衣
筆者が強くオススメしたいのがメンチ。まるで薄い壁のようなカリカリの衣が肉を包み込んでおり、箸でつまむとジュワァーッと肉汁が染み出てくるのがわかる。三河屋の揚げ物はどれも素材の味を生かす調理法で作られているので、その味を一番美味しく引き出せる塩で食べるのがベスト。塩で食べたあと、ソースをかけてガッツリとかぶりつくのもタマラナイ。メンチはミックス定食にもついてくるので、はじめていく人はミックス定食を注文するといいかもしれない。

・3時間だけランチタイムのみ営業
『三河屋』は以前から多くのメディアがとりあげているので、興味がある人はいろいろと調べてみるといいだろう。週に4日間だけ開店し、毎日3時間ランチタイムのみ営業している。日によってバラつきはあるが、13時には売り切れになってしまうので、どうしても食べたい人は早めに行く必要があるのでご注意を。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 三河屋
住所 東京都港区西麻布1-13-15
時間 11:30~14:30
休日 水土日祝

Report: Kuzo.


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