【三十代女子の恋愛奮闘記】合コン幹事から参加者へ5つのお願い

ロケットニュース24 / 2013年6月3日 9時0分

【三十代女子の恋愛奮闘記】合コン幹事から参加者へ5つのお願い

世の中には大別して二種類の人間が存在します。合コンの幹事を引き受ける「幹事体質」の人間と、合コンにはお呼ばれして参戦するのがメインの「参加体質」の人間です。今日は、幹事体質の皆さんから寄せられた、参加体質の皆さんに対する「5つのお願い」をご紹介しましょう。

・ドタキャンはカンベン!
幹事体質の人間は、「合コンが無事スタートするまではハラハラドキドキがおさまらない」と口を揃えます。このハラハラドキドキの種は、「急なドタキャンがあったらどうしよう」という不安。普通の飲み会だったら、男女比が同じでなくても全く気になりませんが、合コンの場合はそういうわけにもいきません。急な仕事や体調不良など、ドタキャンする側の言い分もわかりますが、当日しかも数時間前に「やっぱり行けない」と言われてしまうと、幹事は大パニックに陥ります。「あと数時間で一名、補充できるだろうか?」と、それこそ寿命が縮まる思いをさせられるのですよ。「幹事を引き受けるような社交的なタイプの人間なのだから、自分がドタキャンしてもすぐに代打を見つけられるだろう」などと軽く捉えず、「自分が行けなくなった代わりに友人を伺わせます」くらいの心配りを頂けると幸いです。

・一万円札は崩してきて!
これは普通の飲み会にも言えることですが、お会計時に「ごめ~ん、一万円札しかない」と言われると、殺意すらわきます……。とまでいかなくても、一万円札の参加者が何人もいると困ります。事前に崩してきて頂けると助かります。コンビニ等で一万円札を出すのは気が引けるというなら、駅の券売機など無人の機械を活用しましょう。

・「あのコ、なんとかならない?」と言われても……
幹事は全知全能の神ではありません。気に入った異性との仲を取り持ってほしいと言われても、どうにもならないことだってあります。自分で頑張ってください。先日、とあるバラエティ番組で、「自分が売れないのは事務所のせい」とボヤいたタレントに対して、「事務所はゼロだったものをイチ(1)にするまで。イチから上に行くのは本人次第」というアドバイスがされていました。これは合コンにも当てはまると思います。イチから上に行く、つまり後日デートに発展させるのは本人次第です。

・生々しい報告は不要です! 
幹事といえども参加者の一人であることに変わりはありません。ガキンチョの修学旅行の引率の先生ではないのですから、立場は同じ。よって、解散後の情事について、こと細かにご報告頂かなくてもノープロブレムです。特に、一夜限りの関係で終わったケースに関しては、出会いがしらの事故みたいなものですから、「ふしだらな私は、他の合コンにも誘ってもらえなくなるのではないか?」と、ビクつかなくても大丈夫ですよ。逆に正式交際に発展した際は、是非嬉しい報告を聞きたいのが幹事というものです。自分が主催した合コンからカップルが成立するのは、幹事冥利につきますからね!

・合コン相手のことはキライでも幹事のことはキライにならないでください!
素敵な異性が来ていなかった、いわゆる「ハズレ合コン」の場合でも、どうか幹事のことはキライにならないでください。相手側にどのような異性が揃うのかという点だけは、幹事といえども当日まではわからないのです。むろん、相手側の幹事に「素敵なメンツを揃えてね」とお願いしてありますが、幹事ができるのはここまでです。ハズレ合コンでも、「くだらん集いに呼びつけやがって、二度とお前の誘いには乗らないぞ!」などと思わず、これからも同性の友人として仲良くして頂けたら嬉しいです。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ
イラスト:マミヤ狂四郎


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