【発売前レビュー】お試しでPS3『The Last of Us』を遊んでみた / 決して退屈させない絶妙な演出とタイミング

ロケットニュース24 / 2013年6月16日 21時0分

【発売前レビュー】お試しでPS3『The Last of Us』を遊んでみた / 決して退屈させない絶妙な演出とタイミング

2013年6月20日に発売が予定されているプレイステーション3専用ゲームソフト『The Last of Us』。今までにないほど欧米のゲームメディアが絶賛しているゲームで、嫌でも期待度が高まる状況となっている。

・絶賛されるのは当然かもしれない
実際にお試しで『The Last of Us』を遊んでみたが、確かに「絶賛されるのは当然かもしれない」と感じた。演出とタイミングが絶妙なので、プレイヤーを決して退屈させないのである。アクションゲームにありがちな「同じことの繰り返しか」という気持ちをプレイヤーにいっさい与えず、常に「この先どうなるんだろう!?」 や「この先生きのこるには!?」というハラハラドキドキ感が続くのだ。

・プレイヤーの緊張感をMAXにさせる
今回プレイしたのは『The Last of Us』体験版。あえてゲームシステムには触れず、プレイして感じた「おもしろさ」だけを伝えたいと思う。プレイヤーたちは廃墟と化した都市を突き進む。物理的な障害を乗り越え、先へと進みつつ敵を避け、そして戦い、倒しつつ目的地へと向かう。ときに迷うこともあるが、新しい道を見つける楽しさがあり、その道ひとつひとつが秀逸な演出で表現されているため、プレイヤーの緊張感をMAXにさせる。

・リアリティーある描写があってこそ生きる
「グラフィックが綺麗」といわれるゲームはたくさんあるが、その「綺麗」を生かしているゲームは少ない。その綺麗さは、リアリティーのある描写があってこそ生きるのだ。『The Last of Us』はまさに廃墟や荒廃した都市をリアルに描いており「実際に荒れたらこうなるんだろうな」というイメージがすんなりと頭に入ってくるのである。

・「こうなるんだろうな」と思わせる描写
もちろん、リアルに朽ちた都市なんて見たことはないが、雑然とした、荒れた、廃れた、見捨てられた、混沌とした都市の描写は秀逸。本当に現実にあれば「こうなるんだろうな」と思わせる描写は素晴らしいの一言。

・『The Last of Us』は逸品ゲーム
ストーリーに深みがあり、演出に衝撃があり、描写に秀逸なリアル感がある。欧米のゲームメディアが絶賛しているのも理解できる。しかも、それだけこだわった作りのゲームなのに操作がシンプルというのも好感が持てた。『The Last of Us』が逸品ゲームであるのは確かだ。

参照元: The Last of Usオフィシャルサイト
Photo: RocketNews24.


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