簡易お絵かきソフト「ペイント」を駆使する97歳のおじいちゃんアーティストが話題に!

ロケットニュース24 / 2013年7月28日 8時0分

あるソフトを使って創作活動をする97歳のおじいちゃんが話題となっている。そのソフトとは「ペイント」。そう、Windows に付属している簡易的なお絵かきソフトのアレである!

おじいちゃんの名前はハル・ラスコ氏といい、Windows 95 からペイントを使用してアート作品を作り続けているという。気になる作品のほうはというと……手作り感とデジタルのタッチが絶妙にマッチしており、斬新でありながらどこか懐かしいような独特の世界が広がっているぞ!

ラスコ氏の点描画や8ビットアートにも似た作品は、動画「The Pixel Painter」で確認できる。記者(私)のお気に入りは、なんとも幻想的な “木の間からのぞく月” を描いた作品、ビビッドな色づかいと表情がユニークな “ピンクの魚” 、まるで絵本にでてきそうな “キュートな葉っぱたち” もイイ!

「ペイント」を使ったことがある人ならご存じだと思うが、このソフトは機能も限られており、決して上級者向きとは言えないシロモノだ。しかし、ラスコ氏は1日のうち10時間を創作活動にあてるそうで、作品のクオリティの高さはまさに努力の賜物と言えるだろう。

なおラスコ氏は2005年、網膜にある黄斑の機能が低下し視界や視力に異常が起こる病気「黄斑変性症」を患い、視力が大幅に低下した。そのため、ペイントでピクセル(画素)を拡大しながら創作をしているそうだ。見る者の目を楽しませ、同時に和ませてくれるラスコ氏の作品。動画を眺めていたら、なんだか記者(私)も絵を描きたくなってきたぞ!

参照元:HuffingtonpostMashable(英文)、YouTube


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