【グルメ】台湾の『ラーメン凪』に行ってみた / 凪っぽさは皆無だが美味なのでガッカリせず

ロケットニュース24 / 2013年8月10日 12時0分

【グルメ】台湾の『ラーメン凪』に行ってみた / 凪っぽさは皆無だが美味なのでガッカリせず

台湾の『ラーメン凪』に行ってみた感想だが、味に関してストレートにいえば、『ラーメン凪』の看板で営業しているまったくの別の店と考えていい。日本の『ラーメン凪』ならばどこの店舗でも根底にあるキリッとした鋭さがスープにないのだ。

・台湾の『ラーメン凪』
つまり日本の『ラーメン凪』ファンが台湾の『ラーメン凪』に行ったとしたら、その違いに驚きを隠せないだろう。しかし、その特徴が消えたとしても決して『ラーメン凪』の名が落ちることはない。

・これは凪じゃない
なぜならば美味しいからである。美味しい料理を食べて怒るバカがどこにいるだろうか?「これは凪じゃない」と感じつつも、無言になってズルズルとラーメンを食べ続けていた。やめられないとまらない。

・「こってり」がコクを出す
とにかく食べてほしいのが、とんこつラーメンの『豚王』。完璧に臭みがなく、さらさらっとしたスープに絶妙な濃度で「こってり」の要素が含まれている。そのため、抵抗なくズルズルッと細麺をすすりつつも、後味として「こってり」がコクを出すのだ。

・ウマミよりも甘ったるさ
イカスミ、黒ゴマ、黒醤でできた『黒王』も食べてみたが、こちらはダシのウマミよりも甘ったるさが強く、せっかくの良質な食材が台無しになっているように感じた。

・最大級の濃さにしてもウマミより甘さ
味付けや油の量を増減できるのだが、最大級の濃さにしてもウマミより甘さが強く残念に感じた。濃厚豚骨スープがベースにあるもののコクが弱いため、味を濃くしてもサラサラすぎて薄く感じたのも気になった。

・笑顔も素晴らしく好感がもてた
店員の接客がテキパキしており、中国語も日本語も英語も通じた。笑顔も素晴らしく、とても好感がもてた。これからどんどん味も改良されてさらに美味しくなっていくことだろう。

Report: Kuzo.


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