社会人必見! ランチはデスクでとると仕事の生産性がアップするらしい

ロケットニュース24 / 2013年8月12日 8時0分

社会人必見! ランチはデスクでとると仕事の生産性がアップするらしい

職場の束の間の休息であるランチタイム。みなさんはどのように過ごしているだろうか。仲間と外に食べに行く派? それとも自分のデスクで食べる派?

ドイツの研究者が発表したところによると、ランチの過ごし方が午後の仕事のパフォーマンスに影響を与えることがわかったそうだ。お昼後に良いスタートダッシュを切るために要チェックだ。

・ランチ後の脳の働きを比較
今回の研究は、ベルリンのフンボルト大学のヴェルナー・ゾマー博士が行ったものだ。博士は、レストランで仲間とランチをとったグループと、デスクで一人でランチとったグループに対して、食後に図形や顔の認識力を確かめる簡単なテストを行った。すると自分のデスクで一人ランチをした人のほうが成績が良いという結果になったのだ。

・ランチをデスクでとった人の方がテキパキ働ける
テストにより、仲間とレストランでランチをした人は脳の機能が低下したことが判明。外食ランチをするとミスに対する注意力が落ちるようだ。一方、デスクでランチをすると気が引き締まった状態が続き、午後の仕事が生産的にできるとのこと。

なお、テストでは調査対象者は同じようなものを食べている。両グループの違いは何を食べたかには影響されていないそうだ。

・レストランでランチを過ごした人はリラックスできる
だが、外食ランチにも利点がある。職場を離れて仲間とレストランでランチタイムを過ごした人は、よりリラックスした状態になれるのである。どちらのランチにもプラスの側面があるため、職種や仕事内容に応じてランチタイムの過ごし方を変えると良いと研究者は提案している。

・目的に合わせて過ごし方を選んでみよう
細かい点にも気を配り、小さなミスも許されない仕事をする人には、自分のデスクでのランチがお勧めだ。集中力が途切れないよう、静かなランチで午後の仕事に挑むと良い。一方、クリエイティブな発想や社交性が求められる仕事をする人には、外食ランチがお勧めである。緊張を適度に緩めたほうが良い結果が得られるだろう。

ランチをどう過ごすかは、気分次第でなんとなく決めてしまう人が多いかもしれない。しかし午後の仕事を成功させたいのなら、まずランチをどこで食べるか考えることからはじめてみてはどうだろうか?

参照元:Mail OnlinePrevention(英文)
執筆:徳たけ
Photo:Rocketnews24.


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