犬は孤独に耐えられない! 留守番させられると「うつ気味」になるらしい

ロケットニュース24 / 2013年8月24日 0時0分

犬は孤独に耐えられない! 留守番させられると「うつ気味」になるらしい

お盆休み中に実家へ帰ったり旅行に出かけて、飼い犬をペットホテルなどに預けた人は多いのではないだろうか。平気で留守番しているように見える犬でも、実は放置される時間が多いと「うつ気味」になってしまうことが、あるドキュメンタリー番組によって証明されたのだ。留守番中に落ち込んだ犬の様子は、『Dogs Alone We want to see your stories! 』で確認できる。

・200万匹の犬が「うつ症状」に
イギリスのドキュメンタリー番組『Home Alone Dogs』によると、イギリスの飼い犬200万匹が うつ にかかっているという。飼い主が仕事や用事で家を空けることがストレスとなり、孤独に耐えられず落ち込んだり うつ気味になってしまうのだそうだ。

・留守番犬の症状
飼い主が留守の間に犬がどのように過ごしているのか、普段見られない犬の様子を同番組が撮影した。その結果、誰もいない家で孤独とストレスのため、犬たちは寂しそうに歩き回ったり、何時間も遠吠えをしたり、自傷行為を行う犬までいたという。

・平気そうな犬も実は落ち込んでいる
英ブリストル大学獣医学部のニコラ・ルーニー博士が、「平気そうに見える犬でも、孤独によって発せられるストレスホルモンは、かなり高いのです」と、犬の精神的な負担を番組中のインタビューで述べている。

また人類学者ジョン・ブラッドショー博士も、「犬は人間と、とても強い絆を結びます。それゆえ様々なしつけをすることが可能ですが、単に “出かけてくるからお留守番してね” と飼い主が言っても、犬は理解できるはずがありません」と、留守番をさせられる犬のストレスを強調した。

仕事の場合の留守は仕方がない。しかし、ワンちゃんと一緒に過ごせる時は、いつにも増して甘やかしてもよいかもしれない。

参照元:Mail Online(英文)、YouTube
執筆:Nekolas


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