意外と知らないウソの真実10選 「病的なウソつきは頭が良い」「目は泳がない」など

ロケットニュース24 / 2013年8月28日 10時0分

意外と知らないウソの真実10選 「病的なウソつきは頭が良い」「目は泳がない」など

世の中は「ウソ」にあふれている。人を思いやるためのウソもあれば、自分を守るためのウソ、悪質なウソもある。そんな “ウソ” について意外に知られていない、興味深い10の真実を紹介しよう。

1. 病的なウソつきは頭が良い
病的に虚言癖がある人は、認知と判断力をつかさどる脳の前頭前野皮質の白質が、平均より約25パーセント多いという。これは思考力が高いことを意味する。

2. 嘘発見器は役立たず
嘘発見器は被験者の不安やストレスを検知できるが、虚言そのものを検知できない。筋金入りの二枚舌は、軽く検査をパスしてしまうのだ。

3. 自白剤は効果がない
映画などでよく使われている自白剤は、実際のところ効果はない。薬の作用であらゆることを話すようにはなるが、それが真実とは限らないそうだ。

4. 目は泳がない
よく「ウソをついている時は目が泳ぐ」と言われるが、それは間違いだという。ある心理学者が、ウソをついている人と真実を述べている人の目の動きを研究した結果、眼球の動きに大差は見られなかったそうだ。

5. 実は騙されやすい
ウソをつき慣れている人は、「他人の作り話など簡単に見破ることができる」と余裕をかましているため、逆に騙されやすい。

6. 急いでいる時は要注意
オランダの心理学者の研究で、人は急いでいる時ほどウソが多くなることが証明されている。急げば急ぐほど、自分の道徳観や信念に背くようなことまで言ってしまうそうだ。

7. アメリカ人は1日に1回はウソをつく
アンケート調査により、アメリカ人は1日に1回はウソをつくという結果が出ている。そして回答者の半数以上が、バレずに済んでいると思っているとのこと。

8. 共同生活には必要不可欠
ウソは原始時代から存在する。厳しい環境を生き残り、他人と共同生活を営む上で、必要にせまられて進化してきたものと考えられている。

9. 子どもにも油断は禁物
「子どもは純粋だから人を騙したりしない」などと思ってはいけない。人間は歩き始める頃から、ウソをつく能力を身につけるそうだ。

10. 紀元前400年前から政治家はウソつき
政治家は今も昔も変わらない。記録によると、紀元前400年前から政治家がウソつきであった証拠が数多く発見されているという。

日常生活を送る上で、人とうまくやっていくために必要にせまられるウソもある。できればウソをつくにしても、人を思いやる場合だけに留めておきたいものだ。

参照元:io9(英文)
執筆:Nekolas
photo:RocketNews24.


この記事をロケットニュース24で読む

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング