マリファナを楽しめる店をスタバ並みに展開する!/マリファナ界のビル・ゲイツことジェイメン・シャイヴリーさんの驚くべき構想

ロケットニュース24 / 2013年8月28日 6時0分

マリファナを楽しめる店をスタバ並みに展開する!/マリファナ界のビル・ゲイツことジェイメン・シャイヴリーさんの驚くべき構想

昨年12月にアメリカ・ワシントンで、嗜好目的でのマリファナ(乾燥大麻)私的使用が合法化されましたが、このニュースを、誰よりも喜んでいる人物がいます。それは、マリファナ界のビル・ゲイツこと、ジェイメン・シャイヴリーさん。

6年もの間マイクロソフトで執行役員を務め、その後独立し高級食材のオンライン会社を設立したという経歴の持ち主である彼が、現在構想していること。それが、アメリカ国内外において注目を集めているようなのです。

海外サイト『Mashable』によると、シャイヴリーさんは今後、「マリファナを嗜好品として楽しむことができる店を、スターバックス並みに広く展開していきたい!」と意気込んでいるとのこと。

合法化後即、高級マリファナ販売会社『ディエゴ・ペイセール』を立ち上げたその素早さは、さすがマリファナ界のビル・ゲイツと言われるだけのことはあります、ハイ。

「今後はワシントンとコロラドで医療大麻薬局を買い取って、シアトルに活動本部を建てる予定です」と話す、シャイヴリーさん。彼はこのたびのマリファナ合法化を、その昔にあった禁酒法廃止に重ね、そこに大きなビジネスチャンスを見いだしているみたい。

合法化に伴い、今後一大産業になる可能性を大いに秘めているマリファナ業界。シャイヴリーさんがここにいち早く目をつけたのは、なにもビジネス的観点によるものだけではありません。

なんと彼の曽祖父は、スペイン領だったフィリピン・セブ島副知事でありながら、世界一の生産量を誇る大麻栽培者でもあったのです。会社の名前『ディエゴ・ペイセール』はこの曽祖父からとったものだと話す、シャイヴリーさん。彼曰く、「私の血の中にはマリファナが流れているのです」とのこと。これも宿命だったのでしょうか……非常に興味深いエピソードですよね。

「マイクロソフトよりも大きく躍進してみせる」との宣言どおり、果たして『ディエゴ・ペイセール』は、マリファナ界の先駆者となり得るのでしょうか。今後の展開に、要注目ですね。

寄稿:Pouch
参照元:Mashable(英文)


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