【三十代女子の恋愛奮闘記】告白のお作法

ロケットニュース24 / 2013年9月17日 0時0分

【三十代女子の恋愛奮闘記】告白のお作法

好きな人ができたら、貴女はどうしますか? 最近では「どうするもこうするも、何もしない」という草食系な現代人が増えてきていると言いますが、一方で「自分の想いはガツンと伝えたい!」という告白主義の人も存在します。ガツンと伝えるのは大いにけっこうですが、伝え方は間違いたくないですよね。今回は、告白のお作法について考えたいと思います。

・カンチョー告白は慎むべし!
自分の告白がうまくいくか否か、告白前からなんとなくわかっているケースの方が多いはずです。「だいぶイイ感じだから多分うまくいく」という場合はノープロブレムですが、そうでない場合は思いとどまったほうが無難でしょう。

「メールの返事もほとんど来ないし、電話をかけても折り返しは来ないし、最近は二人きりで会うこともない」というような相手に告白しようとする人もいますが、これって結果はもう見えていますよね。うまくいくはずがないんです!

・カンチョー告白は流されるだけ
それにも関わらず、「相手を思って悶々とする日々が辛いから、告白してスッキリしたい」と強行告白に踏み切る人のなんと多いことでしょう! オーマイガッ、告白はカンチョーではないのですよ。あなた自身の「スッキリさせたい」という気持ちを満たすためだけに告白しても、そこからは何も生まれません。ウ○コ同様に、流されるだけです。

はっきりフラれることで諦めがつくなら告白しても良いでしょうが、スッキリさせたいだけでなく、ほんのちょっとでも良い返事を期待する気持ちがあるのなら、スッキリ欲解消のためのカンチョー告白は控えましょう。「告白によって気まずい間柄になってしまった」という事態だけは回避できます。

・日本人男性はお堅い雰囲気の告白は苦手
いかに貴女が色恋に積極的な肉食系とはいえ、やはり女性からの告白って勇気がいるものです。そう、告白は人生の一大事! とまでいかなくても、恋愛においては一大事です。

問題はここから。自分にとって一大事であるがゆえに、つい事を仰々しくしてしまう人がいます。普段は、「明日あたり飲みに行こうよ」などの軽い誘い方をしていたのに、「大事な話があるの」なんて言い方をしてしまうと、当然のことながら男性は身構えます。そして、逃げ出したくなります。貴女のことを憎からず思っている場合でも、です。

・ナチュラルな告白を心がける
なぜならば、日本人男性はとっても照れ屋さんだから。陽気なラテン男性に告白するなら話は別ですが、多くの日本人男性はお堅い雰囲気に苦手意識を持っています。お堅いのは仕事だけで充分! プライベートには気楽なスタンスで臨みたいのです。

中高生向け漫画の1シーンのごとく、校舎の裏に呼び出して……という雰囲気よりも、ナチュラルな告白を心がけましょう。筆者の女友達は、激安でお馴染のさ○ら水産で告白したと申しておりましたよ。酒を酌み交わしながら、「私、○○君のこと好きみたい、ハッハッハ」とソフトな口調で告白したらサクッとOKしてもらえたとのこと。ご参考までに。

・立つ鳥跡を濁さず
告白は、うまくいくこともあればうまくいかないこともあります。うまくいかなかった場合でも、「立つ鳥跡を濁さず」でありたいものですね。「どうして私じゃダメなの?」、「ほかに好きな人がいるの?」、「どんな人?」、「私の知っている人?」と、相手男性を問い詰めるなどもってのほかです! 「俺はなぜ尋問されているのだ?」と困惑するでしょう。そうそう、泣き出すのもNGですよ。ましてや、周囲に人がいるような状況で泣くのはマナー違反です。

告白のお作法、いかがでしたか? 告白は、相手あってこそのもの。だからこそ、相手の気持ちを考えて、上手に告白しましょう。

恋愛コラムニスト:菊池美佳子 Twitter / ブログ
イラスト:マミヤ狂四郎


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