【珍事件】男性がトースターにアレを突っ込む → 抜けなくなる → レスキュー隊が出動 → 消防署が異例のお願い

ロケットニュース24 / 2013年11月7日 0時0分

【珍事件】男性がトースターにアレを突っ込む → 抜けなくなる → レスキュー隊が出動 → 消防署が異例のお願い

言うまでもないことだが、トースターはパンを焼くためのものである。挿入口にパンをセットして時間などを設定すれば、こんがり焼けたパンが飛び出してくる。そして、重ねて言うまでもないことだが、世界中の多くの人が、トースターをそのように使用している。

ところが、「パンを焼く」という本来の目的を飛び超え、トースターに一風変わったアプローチをした男性がいる。なんと、その男性は、トースターに自らの大事なアレを突っ込んだのだ。

・トースターとの情事の結末
事件が起きたのは、イギリス・ロンドン。1人の男性が、人肌にはない暖かさと愛をトースターに求めていたところ、身の毛のよだつ事態へと発展した。相手が彼を離してくれなくなったのだ。つまり、アレがトースターから抜けなくなったのだ!!

その時の彼の心情は明らかにされていないが、尋常ではない後悔に打ちのめされていたに違いない。残りの人生をトースターと共に過ごすのか? それで街を歩けるのか? 何より、最愛の「息子」と別れなければいけないのか? 想像したくないストーリーが、彼の脳裏で次々と展開されていったことだろう。

結局「自らの手には負えない」と判断した彼は、消防署に連絡。レスキュー隊の力添えにより、男性は「息子」ともども無事にトースターから解放されたのだ。

・消防署が市民に「常識」を求める
事件の後、消防署は今回のケースを公表することに。ロンドン消防署署長のデイブ・ブラウン氏は、「ほんの少しの常識さえ持ち合わせていれば、レスキュー隊の出動を減らせるのです」と語り、市民に常識ある行動をとるよう訴えた。

消防署が事件を発表した背景には、2010年以降、似たようなケースでの出動要請が目立っていることがあるという。例えば、過去におもちゃの手錠や指輪をアレにはめて抜けられなくなり、レスキュー隊が出動したことがあったらしい。今回の公表は、そのような事件を少しでも防ぐために行われたもよう。

・世界中で格好のネタに
そして、このようなインパクトの大きい事件の発表を受けて、Twitter をはじめとしたネット上では、さまざまな意見が飛び交っている。一例を紹介すると……。

「トースターフェチ? 新しいジャンルだ」
「奴の家のコーヒークリームもチェックした方がいい」
「イギリスのトースターには注意書きラベルが必要だな。『この中にアレを突っ込まないで下さい。キズモノになりますから』というラベルが」
「彼はイングリッシュマフィンの気分を味わいたかったのだろう」
「『イギリス人は料理が苦手』と言われている1つの証明だな」
「消防士は、触れなければならなかったのだろうか。その、彼の、アレに……」
「このトースターが売りに出されないか心配だわ」

以上のように、事件を笑いにしている意見がほとんど。だが、彼にとっては、どれだけネタにされても、切断という最悪な事態を避けられただけで幸いだったと言えるかもしれない。

参照元:HUFFPOST(英語)
執筆:和才雄一郎
photo:RocketNews24.

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