【デカ盛りグルメ】ずぎごがぶしゃああ!! 完成度の高いラーメン『台湾鶏二郎』で感動 / つけめん舎 一輝

ロケットニュース24 / 2013年11月8日 12時0分

【デカ盛りグルメ】ずぎごがぶしゃああ!! 完成度の高いラーメン『台湾鶏二郎』で感動 / つけめん舎 一輝

世の中には数多くのデカ盛り系ラーメンが存在するが、味が単調であったり、大味であったり、そもそもデカ盛りなだけで味が伴っていないラーメンが少なからずある。インパクト重視で味に深みがないのだ。

・デカ盛りラーメン『台湾鶏二郎』
しかし、『つけめん舎 一輝』が提供しているデカ盛りラーメン『台湾鶏二郎』は違った。デカ盛りがゆえに具材がラーメンとしての完成度を高め、量と味が伴ったラーメンに仕上がっているのである。デカ盛りだからこその美味しさがそこにある。

・何ひとつ「無駄」と「適当さ」のないラーメン
ラーメン自体はピリ辛系。スープや薬味、そしてニンニクによってスパイシーで豪快な風味に仕上がっているものの、そこに「繊細な味」を感じさせる秀逸な逸品。モヤシの硬さ、ニンニクの量と形、ダシの濃度、麺の硬度と性質、すべてがシンクロしているのである。つまり、何ひとつ「無駄」と「適当さ」のないラーメンなのだ。

・噛めば弾けるパリポリっとした食感
まず注目したいのが、モヤシ、ネギ、ニンニクの形状と状態。もやしは非常に心地良いシャキシャキした食感が残されており、火が通りすぎてない絶妙な硬度。ニンニクの素晴らしさにも注目したい。風味やスパイスとしての役割だけでなく、噛めば弾けるパリポリっとした食感が楽しくて仕方がない。

・ジワジワと変化するラーメンの味
麺は極太麺で、スープをなかなか浸透させない屈強な存在。じっくり食べてものびにくいため、ジワジワと変化するラーメンの味を堪能することができる。とはいえ、麺の表層にしっかりとスープを浸透させる膜があり、スパイシーな旨味を小麦の旨味と協演させている点も素晴らしい。

・砂漠のオアシスのごとく優しい味
『台湾鶏二郎』において、豪快にドドーンと盛られた3本の鶏肉を忘れてはならない。スープや薬味がスパイシーなので「鶏肉もガツン系かな?」と思いきや、砂漠のオアシスのごとく優しい味。鶏肉本来の旨味を生かす状態に仕上がっており、余計な「味」がないのだ。鶏肉は食べはじめの序盤ではなく、中盤以降に食べるべき。スパイシーに支配された味覚神経を優しい味で癒やすのが鶏肉の役目なのだ。

・非常に満足度の高い「考えられたラーメン」
スープ単体をレンゲで飲むと「やや濃い」ので、このラーメンにおいてスープは飲むものではなく麺や具を盛りあげるものだと感じた。総合評価としては極めて高い『台湾鶏二郎』。今回は『鶏二郎専用レベルMAX』と『麺大盛り』というオプション食券を購入し、最大レベルに近いものを食べた。皆さんも食べてみてはいかがだろうか? 非常に満足度の高い「考えられたラーメン」である。ごちそうさまでした。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 つけめん舎 一輝
住所 愛知県岡崎市法性寺町字荒子54-2
時間 11:30~14:00 18:00~22:30 / 土日祝日11:30~15:00 18:00~22:00
休日 月曜日

Report: Kuzo.

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