「どうやって彼女を作りゃあいいんだ!?」とヤケを起こした男性が自分のアレを切断してチャリで病院へ行くの巻

ロケットニュース24 / 2013年11月19日 22時0分

「どうやって彼女を作りゃあいいんだ!?」とヤケを起こした男性が自分のアレを切断してチャリで病院へ行くの巻

「彼女がほしい。でも、できない……」。そんなよくあるジレンマを男性が抱えている時、どうするかは人によってさまざまだ。積極的に合コンなどに行き出会いを求める人もいれば、開き直ってネタにする、一切気にしない、引きこもるなどなど、対処法は十人十色である。

とはいえ、いくら人それぞれといっても、あまりにもオレ流極まりない行動をとった男性がいる。なんと、彼は、夢と希望が詰まった自分のアレを切断して、煩悩の根源を絶とうとしたのだ。

ヤンさんは中国の衣料品工場で働く26才の独身男性。彼には大きな悩みが2つあった。彼女ができないこと、そして、職場の労働時間が長いことだ。日本でも、似たような悩みに直面している人は多いのではないだろうか?

「なんとかして彼女がほしい!」「長時間労働から解放されたい!」その願いが叶わぬまま、時間だけが過ぎていく。それにしたがって、ヤンさんの悩みは徐々に深まり、現状への不満が増大していった。

・自分のアレに八つ当たり
そんなある晩、仕事から帰ったヤンさんは、いつも以上の絶望感に襲われた。「こんなに長時間働いて、一体どうやって彼女を作ればいいのだ?」そして、ヤンさんの積もりに積もった不満は、自らの男性の象徴に向けられた。

「こいつが俺に付いていて、何の役に立つっていうんだ? そもそも、こいつのせいで『彼女がほしい』と思ってしまうんじゃあないか? もし、こいつがなければ、彼女がいないことに悩まされることはないだろう」そんな気持ちから、ヤンさんは最愛のパートナーに刃物をあてがい、手に力を込めた。つまり、アレを切り落としたのだ。

アレを切断すると、痛みのあまりショック死するケースもあるという。ヤンさんも、とてつもない痛みに襲われたに違いない。すぐに「とんでもないことをしてしまった」という後悔が、ヤンさんの心をいっぱいにした。

同時に、「まだ結合できるかもしれない」と考えたヤンさんは、病院へ行くことを決断する。ただし、ヤンさんが選んだ交通手段は、自転車だった。

・あまりに致命的なミス
サドルの振動を感じながら、足を踏み出してペダルをこぐ……アレを切断した状態で自転車に乗ることは、拷問以外の何ものでもないだろう。そんな激しい痛みと戦うヤンさんを支えていたのは、「まだ間に合うかもしれない」というかすかな希望だ。だが、ヤンさんは致命的なミスを犯してしまった。切り落としたブツを家に忘れたのだ。

想像を絶する痛みを抱えたまま、ヤンさんはなんとか病院に到着。すると、医者はヤンさんの苦痛に追い打ちをかける言葉を投げかけた。「ブツがないとどうしようもない。治療が間に合ううちに、自転車で戻ってブツを持ってくるように」。

・再び自転車で自宅へ
ヤンさんが医者の言葉を聞いて、どんな気持ちになったのかは分からない。しかし、彼がとった行動は明らかになっている。ヤンさんは再び自転車にまたがり、置き忘れた最愛のパートナーを取りに家へ帰ったのだ。

なぜ、そのような状態のヤンさんを自宅に向かわせたのか? まず、ヤンさんに何らかの処置を施す必要があったのではないのか? ほかの人間に取ってこさせることは出来なかったのか? 医者の対処にも疑問が残るが、とにかくヤンさんは、再び自転車で家に帰り、ブツを持って病院に戻った。

ヤンさんが死ぬような思いで取ってきたブツ。ところが、それを検査した医者は、最悪な診断結果を告げなければならなかった。「時間が経ち過ぎたために、結合は手遅れである」と。

あまりにも痛々しい今回の事件。ヤンさんのとった行動は特殊すぎるとはいえ、彼女がいないことに頭に悩ませている人は、世界中に多くいるはずだ。そんな人達がこのニュースを読み、後追い切断に走らないよう強く祈るばかりである。

参照元:Mail Online(英語)、 Huffingtonpost
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

この記事をロケットニュース24で読む

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング