創設10周年を迎えた Facebook のユーザーの現状が明らかに 「 Facebook のウンザリする点」など

ロケットニュース24 / 2014年2月8日 18時0分

創設10周年を迎えた Facebook のユーザーの現状が明らかに 「 Facebook のウンザリする点」など

2004年の創設から10周年を迎えたFacebook。現在、世界におけるユーザーは何と12億人を越え、日本でも2000万人以上が利用しているメガSNSサイトである。しかし、更新や投稿がしんどくなる「Facebook 疲れ」と呼ばれる症状も蔓延しだしたこの頃、10年経った今、ユーザーの現状はどうなっているのだろうか? あるアンケート調査で、興味深い結果が発表されたので紹介したい。

・Facebook のウンザリする点
米アンケート調査サイト「Pew Research Center」が、18歳以上の男女1800人を対象に Facebook ユーザーの現状を調査した。まず、Facebook の利用でウンザリする点として、「友人がどうでもいい情報までシェアしすぎ」、「許可なしに自分の写真や情報を投稿される」が1番に挙がり、次に「自分の情報もシェアしなければいけないとプレッシャーを感じる」が続いている。

・男女別: Facebook を利用する理由
次に、「男女別の Facebook を利用する理由」トップ3をランキングで見てみよう。

【男性】
1位:写真や投稿を一度にシェアできるから
2位:写真やビデオを見たり、更新やコメントを受け取るため
3位:面白い投稿を楽しむため

【女性】

1位:写真やビデオを見るため
2位:写真や投稿を一度にシェアできるから
3位:面白い投稿を楽しむため

男女共に、友人との交流のために Facebook を多用しているものの、「続けないと仲間外れになる」との恐怖感を感じている人は、たったの5パーセントにとどまった。

・友達の人数と友達削除の実態
“友達” の人数に関しては、200人以上の友達がいる回答者は半数以上で、18~29歳のユーザーの3割近くは500人以上の友達がいるとの結果が出ている。

また18~29歳のユーザー間では、恋人や友人から、特定の人を「友達から削除」してほしいと頼まれたことがある人が2割に達することも分かった。現恋人からは、昔の恋人を削除してほしいと頼まれる場合がほとんどだという。

・投稿頻度は?
半数近くのユーザーが、毎日 “いいね!” を押したり人の投稿にコメントしているものの、自分で近況を投稿する人は1割にしか満たなかった。しかし近況の更新は頻繁でなくとも、2割近くが友人との個人的なメッセージのやり取りに、毎日メール機能を使用していると答えている。

検索サイトとしてスタートした Google は、すでに医療やロボット開発などの新分野に進出しているが、Facebook も SNS 以外の分野で成長する気がしてならない。10年後は、全く違う姿に変化を遂げている可能性もあるのではないだろうか。

参照元:Mashable(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

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