4人の女性にプロのメイク&フォトショップを施した結果 → 「自分の欠点が恋しい! そのままの自分がいい!」と意外な反応

ロケットニュース24 / 2014年2月22日 15時0分

4人の女性にプロのメイク&フォトショップを施した結果 → 「自分の欠点が恋しい! そのままの自分がいい!」と意外な反応

女性ならば誰でも「もっとキレイになりたい!」と、理想の自分を思い描いたことがあるだろう。そんな気持ちを抱えた女性4人が、プロによるメイクとフォトショップで欠点を失くしてもらったところ「こんなの自分じゃない!」と意外な反応を示して話題になっているのである。彼女たちの変貌ぶりは、動画「Photoshopping Rean Women Into Cover Models」で確認できる!

・キレイになりたい! という女性4人の願い
4人の女性の夢を叶えるべく、彼女たちにプロによるメイクと写真撮影を行い、写真をフォトショップで加工したのは海外サイト「Buzz Feed」だ。実行前、4人は自分の顔や体のコンプレックスについてこう語っている。

「ルックスにいつも自信がなくて、常に “こうなりたい!” ていうイメージを持っているわ」
「鏡で自分を見るたびに、理想の細い体には絶対なれないって思ってしまうの」
「歳を取ると目の周りにシワが増えたりして、嫌でも変化を感じてしまうわ」
「モデルやセレブを見ると、同じ様にはなれないんだってヘコんじゃう」

そんな彼女たちがプロによるヘアとメイクで変身し、カメラマンの指示通りに魅力的に見えるポーズを取って撮影は無事終了。その後撮影した写真は、フォトショップでウェストは細くシワやソバカスは消され、雑誌の表紙モデルのように大変貌を遂げた。

・理想の自分を目にした4人の意外な反応
ところが、ドキドキしながら “完璧な自分” を見るのを楽しみにしていた4人に写真を見せたところ、予想だにしなかった言葉が返ってきたのだ。以下が彼女たちの反応である。

「ずっと憧れていた姿だけど、こうして見ると何でこんな風になりたかったのか分からない」
「自分のことを良く分かっているから変な感じがする。欠点を取り除かれてしまうと、もう自分じゃない気がしてきた」
「ソバカスは私のチャームポイントだと思っていたのに消されてる! こんなの私じゃない。もっと自分を受け入れるべきなんだって分かったわ」
「普通の人は自分をこんなに変えられたら、自分がなくなってしまったようでショックを受けると思う」

4人の共通した感想は、“自分にとって個性である欠点や特徴を失くしてしまったら、本当の自分ではなくなってしまう” ということだ。

・ファッション業界の風潮をくつがえす雑誌が登場
4人が施されたようなフォトショップは、ファッション業界では当たり前のことである。しかし業界の風潮に反旗をひるがすかのごとく、フォトショップを一切使用しないファッション雑誌「Verily」が登場した。アシュレイ・クロウチ編集長は、「シミやシワがあってスタイルが完璧でなくても、それは女性の美しさとして賛美されるべきです」と、同誌のコンセプトを語っている。

憧れや理想が現実になってみると何か違う! ということはあるが、前出の女性4人は貴重な体験をしたのではないだろうか。自分が欠点だと思うところも他の人にはチャームポイントだったりするので、自信を持つことが大切なのだと思う。

参照元:YouTubeHuffington Post(英語)
執筆:Nekolas

この記事の動画を見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング