【グルメ】キミは茨城のソウルフード「納豆とんかつ」を知っているか?

ロケットニュース24 / 2014年3月8日 12時0分

【グルメ】キミは茨城のソウルフード「納豆とんかつ」を知っているか?

茨城県には「ほしいも」や「メロン」など様々な特産品があるが、やはり納豆である。県民の納豆愛はハンパない。ペヤングに納豆を入れたり、納豆に蜂蜜を混ぜてご飯にかけて食べるなど、納豆のポテンシャルを引き出しまくっている。

そんな茨城県には「納豆とんかつ」というソウルフードが存在するという。「『納豆とんかつ』を知らない県民はモグリ」と言う人もいるほどである。そこまで納豆ラブな県民の心を揺さぶる味とはどんなものなのか、早速食べてみた。

・アンテナショップの納豆とんかつ
納豆カツを求めて、行ってみたのは銀座にある茨城県のアンテナショップ『茨城マルシェ』だ。県がやっているお店なので、ここなら間違いないはず! ソウルフードというだけあり、茨城マルシェの看板メニューでもあるそうだ。

・肉で納豆を挟む!
『茨城マルシェ』の納豆とんかつとは、厚めに切られたブランド豚「ローズポーク」のロースにひき割り納豆がサンドして、サクっと揚げたカツレツである。

食べてみると……納豆の味がめちゃ強い! 揚げたせいか納豆の香りは控えめになっているものの、完全に納豆。肉はどこへ行ったと言いたくなるほどだ。「これなら、納豆をフライにしたらいいのでは」と思ったその瞬間! 

……豚肉の脂がジュッワァァ~~。濃厚な納豆の後なので、肉の甘さがさらに引き立つ。そして、納豆を包み込む肉汁と脂。このジューシィな肉汁と脂が納豆のタレのような役割を果たしているのである。こりゃ納豆好きにはたまりませんなぁ!

・でも家庭ではあまり作らないらしい
美味しい上にボリュームも出るので是非家で作ってみたいところだが、茨城県の人に聞いてみたところ「一般家庭ではあまり作らないみたいですよ」とのこと。確かに、肉にひき割り納豆を挟んで揚げるというのは、ちょっと手間ではある。

その代わり、家庭ではとんかつに納豆をかけて食べるのがポピュラーであるという。確かにそれなら、簡単に「納豆とんかつ」を味わうことができる!

・茨城マルシェの「納豆とんかつ」はランチタイムがオススメ
なお、『茨城マルシェ』では、納豆とんかつはランチでもディナーでも提供しているそうだ。さすが看板メニューやで。

この納豆とんかつをメインに食べにいくというのであれば、ランチタイムに行くのが圧倒的にオススメだ。ディナーなら1品980円、ランチなら1280円で、納豆とんかつ、ごはん、味噌汁、つけあわせの野菜、さらにサラダバーとお惣菜、納豆バーがついてくるのである。

納豆とんかつも美味しかったが、お惣菜もそれだけで1品料理として販売できるレベル。個人的に菜の花のしら和えのウマさに感動してしまった。なお、このサラダバーとお惣菜、納豆バーは他のランチメニューにもついてくる。何を頼んでも、かなりお腹がいっぱいになるので、行くときはお腹を空かせておくといいかもしれない!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 茨城マルシェ Restaurant&Bar
住所 東京都中央区銀座1-2-1
時間 ランチ 11:00~14:00 / カフェ 14:00~16:00 ※土日祝のみ 14:00~17:00 / ディナー 17:00~23:00 ※日祝のみ17:00~21:00

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

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