【衝撃調査結果】半数以上の女性が職場で「同性の上司からいじめを受けている」事実が発覚!

ロケットニュース24 / 2014年4月9日 11時0分

【衝撃調査結果】半数以上の女性が職場で「同性の上司からいじめを受けている」事実が発覚!

「女の友情はサランラップより薄い」とよく言われるように、女同士というのは何かと面倒くさいのである。それは職場でも同じようで、何と「半数以上の女性が同性の上司からいじめを受けている」との調査結果が発表され、大きな話題を呼んでいるのだ。

・多くの女性が同性の上司からいじめを受けている
イギリスの女性権利活動グループ「Opportunity Now」と金融サービス会社「PwC」が、28~40歳の女性2万3000人と男性2000人を対象に、職場環境についてインタビューを基にした大々的な調査を行った。その結果、半数以上の女性がいじめや嫌がらせを受けており、そのほとんどが同性の上司によるものだと判明したのだ。

・若い同性の部下が脅威!?
いじめられている女性は、上司が若い同性の部下の実力や能力に脅威を感じ、自分の地位が脅かされることを怖れているからではと理由を挙げている。25パーセントの女性が、同性の上司が立場を利用して大量の仕事を押し付けたり、常にあら探しをしていると感じているのである。

・男性の同僚からはセクハラ
そしてセクハラを受けたことがある女性は13パーセントで、彼女達が職場で経験したセクハラの内容は以下の通りである。

「むやみに体を触られる」
「いやらしい目つきで見られる」
「性的なことを聞かれたり、エッチな話をされる」
「エッチな写真やポスターを見せられたり貼られる」
「性的な内容を含んだ不快なメールを送られる」

・仕事と家庭の両立に不安
また、子供を持つことで仕事に影響が出たり、キャリアを断念することを心配している女性は75パーセントにも達し、逆に男性で同じ心配をしているのは30パーセントに留まった。

その背景には、現代では40歳以下の女性が男性とほぼ同額の給料をもらっている事実がある。1997年には、フルタイムで働く30代女性の給料は男性よりも11パーセント低かったが、現在は1パーセントと格段に差が縮まっているのである。子供がいない20代女性の多くが、仕事と家庭を両立することに悲観的になっているそうだ。

──それにしても、半数以上の女性が職場で「同性の上司からいじめを受けている」とは衝撃である。しかしながら、お局様はどこの国にも存在するようなので、女性ならば「わかる」と思う人もいるのではないだろうか。

参照元:Mail Online(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

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