花屋のバイトに女子高生がいっぱい申し込んでくるけどすぐに辞めていった理由

ロケットニュース24 / 2014年4月30日 23時0分

花屋のバイトに女子高生がいっぱい申し込んでくるけどすぐに辞めていった理由

数年前の話ですが「花屋のバイトに女子高生がいっぱい申し込んでくるけどすぐに辞めていった理由」を話したいと思います(現在は状況が変化しているかもしれません)。花屋というとイメージがよいので、たくさんの女性がアルバイトに応募してきます。

かわいいとか、キレイとか、そういうイメージがあるからでしょう。男性からの応募は皆無でした。男性のアルバイト応募は、100人いたら1人いればいいくらいです。女子高生や女子大生の応募が特に多かったです。ですが、すぐに辞めていきます。

花屋は思った以上に大変です。花が入荷したら水切り(水中で茎の先端を切る作業)をする必要があり、冬場は凍えるほど寒くて、さらに肌が荒れます。入荷した花はすべて水切りします。かなり過酷です。

さらに、花に使用されている農薬が肌や目、喉を痛めつけます。お客さんが購入するくらいの量ならば、何も問題ありません。しかしずっと花屋にいるということは、農薬のダメージもジワジワ受けることになります。いくら濃度が薄くて無害な量といえど、大量の花に囲まれているわけで、ジワジワやられます。

冬でも暖房をつけるわけにはいきません。温かくすると、それだけ花の寿命が縮みます。さらに花がすぐに咲いてしまい、商品価値が下がってしまいます。つまり寒いなかで、水を扱わなくてはならないのです。

また、細かい作業も多いのです。黄色くなった葉を取ったり、水の交換をしたり、バケツを洗ったり、とにかく大変。花屋のイメージとしてはキレイですが、八百屋さんや魚屋さんのように大変なのです。花屋のバイトに女子高生がいっぱい申し込んでくるけどすぐに辞めていった理由がそれです。

執筆: Kuzo.
Photo: RocketNews24.

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