【北京ロンドン鉄道旅4】ロシア イルクーツク → ロシア マリンスク

ロケットニュース24 / 2014年5月3日 15時0分

【北京ロンドン鉄道旅4】ロシア イルクーツク → ロシア マリンスク

中国・北京から英国・ロンドンまで鉄道で旅をするルートを実際に移動し、皆さんにご紹介するこの連載。旅のルートと経由地は、北京 → ウランバートル → モスクワ → キエフ → ワルシャワ → ベルリン → ハンブルグ → アムステルダム → ブリュッセル → ロンドンとなる。

・北京からモスクワまではシベリア鉄道の旅
前回はモンゴル ウランバートルからロシア イルクーツクまでの旅路をご紹介した。今回はロシア イルクーツクからロシア マリンスクまでのルートをレポートする。北京からモスクワまではシベリア鉄道の旅となる。詳細は以下のとおり。

・各駅の出発時刻(時刻は現地時間)
~1日目~
北京(中国) 07:45
長家口南(中国) 11:13
大同(中国) 14:15
集寧南(中国) 16:09
朱日和(中国) 18:34
二連浩特(中国) 23:59
~2日目~
ザミンウド(モンゴル) 01:40
ウランバートル(モンゴル) 13:50
スフバートル(モンゴル)) 22:05
ナウシキ(ロシア) 23:01
~3日目~
ウランウデ(ロシア) 03:40
イルクーツク(ロシア) 11:05 ←ココから
ジマ(ロシア) 15:13
イランスカヤ(ロシア) 23:34
~4日目~
マリンスク(ロシア) 10:23←ココまで
オムスク(ロシア) 23:56 
~5日目~
チュメニ(ロシア) 07:02
スベルドロフスク(ロシア) 12:08
バレジノ(ロシア) 21:37
~6日目~
モスクワ(ロシア) 14:28

・絶景ポイントはロシア国境からイルクーツク間
イルクーツクを越えてわかったことがある。ジマやイランスカヤあたりはすでに「ちょっと廃れたのどかなヨーロッパの風景」になり、大自然を感じられる絶景ポイントはロシア国境からイルクーツク間だけ。つまりイルクーツクを越えると、あとはモスクワまで普通の風景が続く。

・唯一の楽しみは食堂車
また別の記事で書く予定だが、シベリア鉄道で最高の楽しみは食堂車であり、モスクワやウクライナで食べたどの料理よりも絶品だった。特にボルシチの美味しさにヤミツキになってしまい、毎日、1日2回食べてしまったこともあった。

・とにかく寒い
筆者(私)が乗った座席は個室で、やや高級な方なのだが、なぜか暖房がきかない。つまりかなり寒い。毛布をかぶっても、走る列車に冷たい風が入ってくるため、温まることができない! なぜか普通席の方が温かく、仕方なく普通席の車両に行って身体を温めることもあった。夏は夏で暑いらしいので、どちらにしても厳しいかもしれない。

前回の記事: モンゴル・ウランバートル → ロシア・イルクーツク
関連記事: 北京から鉄道でロンドンに行く / 北京~ロンドン

執筆: Kuzo.
Photo: RocketNews24.

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