知られざる「スター・ウォーズ」のトリビア54選

ロケットニュース24 / 2014年5月14日 9時0分

知られざる「スター・ウォーズ」のトリビア54選

2015年にシリーズ最新作「エピソード7」の公開が予定されている『スター・ウォーズ』。出演キャストも発表され、今から盛り上がりを見せるこの超大作には、知られざるトリビアがいっぱいあるのをご存知だろうか?

そこで、海外サイト BuzzFeed に掲載されていた『スター・ウォーズにまつわる54の真実』を紹介したい。そんなの当たり前というものから、「へ〜」というものまで色々並んでいるが、一部ネタバレもあるので、これからスター・ウォーズを見ようと思っている人は要注意だ!

その1:旧三部作オビ=ワン・ケノービー役のアレック・ギネスは、スター・ウォーズへの出演を後悔していた。
その2:しかしギネスは、彼が登場した旧三部作の全興行収入の2%を支払うよう、製作側と交渉。9500万ドル(約10億円)もの収入を得た。
その3:ハン・ソロ役ハリソン・フォードのシリーズ第1作目「エピソード4」の出演料は、当時の金額で約1万ドル(約300万円)。
その4:グラン・モフのウィルハフ・ターキン役ピーター・カッシングは、衣装のブーツの履き心地が気に食わなかったため、かわりにスリッポンを履いて収録を行ったこともあった。もちろん、足下が写らないシーンだけ。
その5:戦闘機TIEファイターのエンジン音は、「象の鳴き声」と「濡れた路面を車が走る音」がミックスされたもの。
その6:1977年、ディスコバージョンのスター・ウォーズのテーマソングを集めたアルバム『Star Wars and Other Galactic Funk』が、2週連続で1位を獲得した。

その7:「エピソード4」製作時、スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスは、「互いの映画『スター・ウォーズ』と『未知との遭遇』の印税2.5%を交換する」という取引を行った。その後『スター・ウォーズ』は大ヒットし、スピルバーグは後々まで巨額な益を受け取ることになった。
その8:「エピソード4」のゴミ処理場のシーン撮影時、ルーク・スカイウォーカー役マーク・ハミルは、長いこと息を止めていた。そのため、顔面の血管が破裂してしまい、残りのシーンはその跡が映らないように撮影されている。
その9:惑星タトゥイーンに登場する、スター・ウォーズの撮影用に作られた建物は、チュニジアに現存している。中には、地元の人に実際に使用されているものもある。
その10:旧三部作でウェッジ・アンティリーズ役を演じたデニス・ローソンは、新三部作オビ=ワン・ケノービー役のユアン・マクレガーの実の叔父にあたる。
その11:当初、ルーク・スカイウォーカーの名前は、ルーク・スターキラーとされていた。クランクイン後しばらくの間は、スターキラーのままだった。
その12:「エピソード4」に登場する、高速連絡船「ブロッケード・ランナー」は、ハン・ソロが船長の「ミレニアム・ファルコン」の初期のデザインが転用されたもの。
その13:ジャワ語は、南アフリカのズールー語を早送りしたもの。
その14:グリードは、南アメリカのケチュア語を話している。
その15:賞金稼ぎのボースクの服は、「ドクター・フー」に登場した宇宙服が使い回されたもの。
その16:ヨーダ族には、個人名がつけられていない。
その17:「エピソード5」の撮影開始前、マーク・ハミルは自動車事故にあい、顔面に大怪我を負った。その傷を説明するために、作品冒頭に「ルークがワンパに襲われる場面」が付け加えられた。
その18:当初ヨーダは、杖を持ってマスクをつけた猿が演技を行う予定だった。
その19:映画の中で、「イウォーク」という言葉が登場したことはない。
その20:「エピソード5」のルークのライトセーバーは、“青”になる予定だった。しかし、「エピソード4」でルークが失ったライトセーバーも “青” であることから、視聴者の混乱を避けるために “緑” になった。
その21:「エピソード6」の副題「ジェダイの帰還(Return of the Jedi)」は、「ジェダイの復讐(Revenge of the Jedi)」となる予定だった。「Revenge」版の予告編やポスターも実際に存在する。
その22:「スタートレック2・カーンの逆襲(The Wrath of Khan)」の、当初のタイトルは「カーンの復讐(Revenge of Khan)」だった。しかし上記21の「ジェダイの復讐(Revenge of the Jedi)」と似ていたので、現在のものに改題された。
その23:賞金稼ぎIG-88Aは、映画の小道具を寄せ集めて作られた。頭は「エピソード4」に出てきた、酒場の給水機が使い回されたもの。
その24:「エピソード6」に登場するクラトゥ、バラダ、ニクトの名は、1951年の映画『地球の静止する日』の、「ロボットを止めるための呪文”Klaatu barada nikto”」からとられた。また、1993年サム・ライミ監督の『キャプテン・スーパーマーケット』にもこの呪文が登場する。
その25:撮影中、「エピソード6」につけられたダミーネームは「ブルーハーベスト」。“想像を超えた恐怖” がキャッチフレーズのホラー映画とされていた。
その26:何日間も砂嵐で撮影が中断された際、俳優陣は本気で「ブルーハーベスト」の制作を考えた。
その27:「ブルーハーベスト」というタイトルは、小説『レッドハーベスト』(邦題「血の収穫」)から発想を得たもの。これは、黒沢明監督の『用心棒』の原案となった小説で、『用心棒』はスター・ウォーズに影響を与えている。
その28:「エピソード6」の企画段階では、「ダース・ベーダーや皇帝と戦うルークを助けるため」、もしくは、「最後の大団円場面に登場させるため」に、オビ=ワンとヨーダが一体化したフォースから離れ、肉体に戻るという設定も考えられていた。
その29:「エピソード1」のダミーネームは、「The Doll House」。
その30:シリーズ中に登場するクローン・トゥルーパーは、全てCGで作られている。
その31:クワイ=ガン・ジンの通信機は、女性用カミソリが改造された物。
その32 メイス・ウィンドゥ役サミュエル・ジャクソンの使用したライトセーバーには、「bad motherfucker」と彫られているそう。
その33:ライトセーバーの戦闘シーンの撮影中、ユアン・マクレガーは興奮すると、声でライトセーバーの擬音を真似してしまっていた。その声は、編集時に削除されている。
その34:ヒップホップMC・俳優の「2パック」は、メイス・ウィンドゥ役のオーディションを受けた。
その35:スター・ウォーズの構想は次の一文から始まる。「これは惑星オプチの偉大なるジェダイ、メイス・ウインドゥの物語。かの有名なジェダイのパダワン、ウズビー・C・J・セープの親戚である。」 しかしメイス・ウィンドゥとパダワンが登場するのは、第4作目「エピソード1」から。
その36:惑星ナブーの首都の周りを流れる滝は、実は塩。
その37:「エピソード2」のダミーネームは、「Cue Ball」。
その38:「エピソード2」で、アナキンとアミダラの後ろで草を食んでいる牛のような生き物は、同作の宇宙のシーンで、小惑星の姿となって再登場する。
その39:ジョージ・ルーカスは、娘たちのために米ポップグループ「イン・シンク」を「エピソード2」にカメオ出演させた。しかし、そのシーンはカットされている。
その40:ジャー・ジャー・ビンクス役アーメド・ベストは、ジャー・ジャーの着ぐるみを脱いだ格好で、一瞬だけ作品に登場する。
その41:C-3PO役のアンソニー・ダニエルズも、人間の姿で一瞬だけ映画に登場する。
その42:ジョージ・ルーカスの3人の子供たちは「エピソード2、3」にエキストラとして登場している。
その43:「エピソード3」のコードネームは、「The Bridge」。
その44:「エピソード3」終盤で、ひどい火傷を負ったアナキン・スカイウォーカーが、真上から映されている場面。アナキンは、銀河帝国のシンボルの中に横たわっている。
その45:「エピソード4」のバーで流れている音楽のジャンルは「jizz」という。
その46:アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)は、「境界性パーソナリティ障害」だと診断されている。
その47:スター・ウォーズの世界観を管理する専門スタッフがいる。
その48:「エピソード1」で、E.T. がカメオ出演している。
その49:企画段階では、R2-D2 は英語をしゃべることができ、おバカさんという設定だった。
その50:「アメリカン・グラフィティ」撮影時に、ジョージ・ルーカスは、R2-D2の名前を思いついた。「R2-D2」とは映画の業界用語で、リール2・ダイアログ2を意味する。
その51:「なんだか嫌な予感がする(I have a bad feeling about this)」は、シリーズ全作に必ず出てくる台詞。
その52:南太平洋の島国ニウエでは、スター・ウォーズのキャラクターがデザインされたコインが、法定通貨として使われている。
その53:アメリカではこれまでの全エピソードが、ジョージ・ルーカスの誕生日である5月14日の1週間後に公開されている。
その54:同一人物である、アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)は、6人の人間によって演じられた。ダース・ベイダーの声だけ担当する俳優もいる。

参照元:BuzzFeed(英語)
執筆:小千谷サチ
Photo:RocketNews24.

この記事の動画を見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング