赤ちゃん連れの母親が「赤ちゃんが対象年齢15歳以上の映画を観ると法に反する」と映画館から追い出され激怒! ネットユーザーから賛否両論の声

ロケットニュース24 / 2014年5月21日 9時0分

赤ちゃん連れの母親が「赤ちゃんが対象年齢15歳以上の映画を観ると法に反する」と映画館から追い出され激怒! ネットユーザーから賛否両論の声

赤ちゃん連れの母親が映画館から追い出されたと聞くと、“赤ちゃんが泣いてうるさかったから?” と思う人が多いかもしれない。しかし「赤ちゃんが対象年齢15歳以上の映画を観ると法に反する」との理由で、映画館から追い出された母親のニュースにネットユーザーから賛否両論の声が挙がっているのである。

・赤ちゃんが対象年齢外の映画を観ると法律違反!?
イギリス在住のサム・ロスさんは生後3カ月の娘を連れて、友人と一緒に新作コメディ映画『Bad Neighbours』を観るため映画館へ出向いた。しかしチケットを購入して席に着いたものの、サムさん一行は係員に “上映開始前に出て行くよう” 促されてしまったのだ。驚くべきことに「赤ちゃんが対象年齢外の映画を観ると法律違反になるから」というのがその理由である!

・映画の対象年齢は15歳以上
ののしり言葉に性的描写、そしてどぎついユーモア満載の本作の対象年齢は15歳以上である。映画館の管理人と激しい言い争いの末、サムさんは何とかチケット代を返金してもらったものの怒りが収まる様子はない。

・母親の言い分
子育てで忙しく、めったに外出できないサムさんは、「友人と映画に行くのを心から楽しみにしていたんです。生後3カ月の娘が映画を観ても何も分かるはずがありません。娘が泣いていて追い出されるのなら理解できますが、娘は静かにしていたんです。赤ちゃん連れだから敬遠されたようにしか思えません」と語り、怒りをあらわにしている。

今回の件に関して子育ての専門家は、「映画館によっては、赤ちゃん連れでも映画を楽しめる日を設けているので、そういったサービスを利用した方が無難でしょう」とアドバイスしている。

・ネットユーザーからの厳しい意見
そしてネットユーザーからも賛否両論の声が挙がっているので、いくつか紹介しよう。

「映画館の対応は正しいと思う。赤ちゃんの泣き声で映画を全く楽しめなかったことがある」
「赤ちゃんを連れて映画に行くほうがおかしいよ」
「映画を理解できない赤ちゃんだから別にいいんじゃない?」
「映画の間中、赤ちゃんが泣いてたらチケット代を返してほしいね」

賛成意見もあるものの、“赤ちゃんを映画館へ連れて行くなんて常識外れ” との意見が有力のようだ。

映画館側も他の観客の苦情を案じて、理由をこじつけにしただけもしれない。どうしても映画を観たいのなら子守を雇うなど、他の選択肢もあるのではないだろうか。

参照元:Mail Online
執筆:Nekolas
Photo:RocketNews24.

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