ヒーロー大好きだった少年の葬儀写真に海外ネットユーザー涙 「ヒーローは彼の家族」「ヒーローは実在する」

ロケットニュース24 / 2014年5月21日 23時0分

ヒーロー大好きだった少年の葬儀写真に海外ネットユーザー涙 「ヒーローは彼の家族」「ヒーローは実在する」

男の子であれば誰でも、幼い頃にヒーローに憧れるはず。いや、子どもだけではなく大人だって女性だって、スパイダーマンやアイアンマン、スーパーマンに憧れを抱くだろう。

米・インディアナ州のブライデン・デントンくんも、ヒーロー大好きなどこにでもいる5歳の少年だった。残念ながら、小児脳腫瘍の一種でこの世を去った。最近行われた葬儀で、彼の棺を運んだのは、彼が憧れたヒーローたちである。その画像が海外ネットユーザーの間で涙を誘っている。

・ヒーロー好きの少年
ブライデンくんが患っていた病は「びまん性内在性橋グリオーマ」という。長らく治療を続けていたが2014年5月8日に亡くなった。彼は大のヒーロー好きで、アメリカンコミックのヒーローすべてを愛し、フィギュアを集めていたそうである。

・ユニバーサルスタジオでスパイダーマンと
2013年には難病と闘う子どもたちの夢を叶える「メイク・ア・ウィッシュ財団」の計らいで、フロリダのユニバーサルスタジオで、ヒーローたちに会うことができた。もっとも好きなスパイダーマンとの記念写真は宝物だったに違いない。

・ヒーローたちに見送られて
彼の葬儀で、親戚や親族がそれぞれスパイダーマン、ソー、超人ハルク、アイアンマンやバットマン、スーパーマンに扮して、彼の棺を持ちお別れをしたのである。

公開された画像を見た海外ネットユーザーからは、「お悔み申し上げます」や「彼の家族こそ、本当のヒーローだ」、「ヒーローはコミックの中だけに存在するのではない、彼らは通りを歩き、献身的に良い行いをしている」など、続々とコメントが投稿されている。

そんなヒーロー好きなブライデンくんだったのだが、実は野球も大好きだった。6月には、野球に似たスポーツ「ティーボール」(ピッチャーのいない球技とされる)をプレイする予定だった。医師も許可していたのだが、それは実現することがなかった。ヒーローたちに見送られたブライデンくん。心から冥福をお祈りする。

参照元: Metro.co.ukCBCNEWS(英語)
執筆: 佐藤英典

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