1998年発売の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」は心が震えるほど美味い / 失われた16年を後悔した

ロケットニュース24 / 2014年6月2日 19時0分

1998年発売の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」は心が震えるほど美味い / 失われた16年を後悔した

今から16年前の1998年、女性歌手のMISIAさんが『つつみ込むように…』、宇多田ヒカルさんが『Automatic』でデビューした。2曲とも色あせない名曲だが、それに劣らない輝きを放ち続けているのが……今回紹介するマルハニチロの冷凍食品「横浜あんかけラーメン」だ!

・たかが冷凍食品だと思っていた
実はこの「横浜あんかけラーメン」を初めて食べたのは、つい先日。今は失われた16年をただ後悔している。滅多に冷凍食品を利用しない私(筆者)は、妻が噂で聞いてきた「横浜あんかけラーメン」を購入した。正直に言えば、その時は、“たかが冷凍食品” と思っていた。だがしかし……

・一口すすっただけで思わず「うそでしょ?」
いざ開封し、パッケージの説明通りに作ってみたが、麺はかなりの細麺である。太めの麺が好きな私は、思わず「大丈夫か?」と不安になる。そして出来上がった「横浜あんかけラーメン」を、上から目線で一口すすってみると……!!

──しばしの沈黙の後、私は妻にこう言っていた。「うそでしょ?」と。

・気付けばスープまで飲み干していた
想定していたクオリティと、実際に舌が感じた味のギャップがありすぎて、脳は完全にショートしていた。やばいぞ冷凍食品! 凄いぞマルハニチロ! ビバ横浜あんかけラーメン! 普段はラーメン屋でもしないのに、スープまで飲み干してしまったのだ。そんな私の「スープ飲み干し姿」を見て、妻はニヤニヤしていた。

・つつみ込むように…
一体何が美味いのかと問われたら、“すべて” と言わざるを得ない。風味豊かでありながら、スッキリと上品なスープ。細麺なのにプツプツと歯切れの良い麺。歯ごたえや風味を残しつつ多く入っている具。それらを、あんが『つつみ込むように…』三位一体となっているのだ! ちなみに、香酢を足しても美味しいぞ!!

・Automatic(オートマティック)
それ以来、我が家の冷凍庫には「横浜あんかけラーメン」が5個常備されている。1個でも無くなったら買いに行く姿は、まさに『Automatic』である。定価は400円だが、スーパーなどでは、もっと安く売っていることもあるので要チェックだ。

・失われた17年にしないでほしい
MISIAさんも、宇多田ヒカルさんも、歌声で人々の耳だけを喜ばせてきたわけではない。人々の心を震わせたからこそ感動を与えたのだ。それは、16年前から売られている「横浜あんかけラーメン」も同じである。

もしもまだ食べたことのない人がいたら、“失われた17年” にせぬよう願わずにはいられない。

参考リンク:マルハニチロ「横浜あんかけラーメン」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

画像をもっと見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング