『デスクワークによる体の不調』を軽くする7つの方法 「耳と肩のラインは真っ直ぐに」「腰枕を使う」など

ロケットニュース24 / 2014年6月4日 16時0分

『デスクワークによる体の不調』を軽くする7つの方法 「耳と肩のラインは真っ直ぐに」「腰枕を使う」など

デスクワークに就く人の多くが悩まされているという「肩こり」「目の疲れ」「足のむくみ」。長時間座っていることは体にとって大きな負担であり、これらの不調は体からの警告だと言われている。

しかし、どんなに体が重くても机から離れられないのがデスクワークのつらいところ。そこで今回は、海外サイト「Mashable」に掲載された『デスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法』を紹介したい。ちょっとずつ試していけば、体が軽くなること請け合いだ!

1. 耳と肩のラインをそろえる
猫背が気になる人は、耳と肩のラインをそろえてみよう。肩よりも耳が前に出ているのは姿勢が悪い証拠。

2. 足を組まない
正しい椅子の座り方は、両足の裏が地面についている状態。足を組んだり、前に投げ出したりしないように気をつけよう。もしこの状態をキープするのがつらかったら、台などに足を乗せてもいい。

3. 壁を使ったエクササイズをする
周囲の目が気にならなければ、多少大胆に体を動かしてもいいだろう。ここでは、壁に背をつけて行うエクササイズ “Wall Angel” を紹介したい。動画「Wall Angel Exercise」と合わせて読むと分かりやすいぞ。

【Wall Angel のやり方】
・両足を開き、背中を壁にピッタリくっつけて立つ。膝は軽く曲げる。目線は真っ直ぐ前に向ける → 両腕も壁沿いにくっつけたまま、肩の高さまであげる → 肘から先を上向きに90度曲げる → 90度に曲げたままの腕を、壁沿いにゆっくりと上下させる。腕を上げるときに息を吸って、下げるときに吐くようにする。5回くらい行う。

・上と同じ格好で、胸の真ん中を中心にすえて、ゆっくりと左右に体を倒す。腕は90度に曲げたまま。5回くらい行う。

4. 肩甲骨を動かす
肩甲骨を引き寄せて離す動作をゆっくり繰り返せば、自然と胸が上を向く。肩まわりもスッキリして、肩に脂肪がつかなくなる効果もあるのだとか。

5. 腰枕を使う
椅子に座るときは、腰枕を背中にあててみよう。自然と正しい座り方になるはずだ。丸めたタオルなどでも代用可。

6. 定期的に席を立つようにする
長時間座ったままでいると、血行が悪くなったり、腹筋や骨も弱くなってしまう。ほんの少しでいいので、1時間ごとに席を立つように意識してみよう。休憩時にちょっと長く歩いたり、離れたトイレに行くのもいいかもしれない。仕事の効率も上がり、集中力も高まる。

7. 座ったままできる簡単エクササイズをする
目立つようなエクササイズをオフィスでやるのは恥ずかしい……。そんな人は、以下に紹介する3つの「座ったまま行えるエクササイズ」を試してみよう。

・背中をピンと伸ばして座り、腕を上に向かってまっすぐ伸ばす → 指を組んで、体をゆっくりと左右に倒す。この時、体の側面が伸びるのを意識しよう。

・左腿を右腿の上に乗せ、右手を左腿の上にのせる → 左手を真っ直ぐ上に伸ばし、体を右側に軽くねじる。

・足を前に投げ出して足の甲を伸ばす → 足首を立てて、つま先を天井に向ける。この動作を左右共に5回行う。

……以上である。毎日少しずつ自分の体を大事にしていけば、気づいたときには「肩こりが消えてる!?」なんてことも起るはずだ。どれか1つだけでもいいので、日常生活に取り入れてみてはいかがだろうか?

参照元:Mashable(英語)
執筆:小千谷サチ
Photo:RocketNews24.

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