休日になると体調を崩す8つの理由と対処法 「飛行中は便秘になりやすい」「休暇中に体調を崩すのはアドレナリンが原因」など

ロケットニュース24 / 2014年6月9日 17時0分

休日になると体調を崩す8つの理由と対処法 「飛行中は便秘になりやすい」「休暇中に体調を崩すのはアドレナリンが原因」など

気がつけばゴールデンウィークも終わり、次の大型連休はお盆休みだが、休暇のたびに体調を崩している人はいないだろうか? せっかくの休みを台無しにしないためにも、「休日に体調を崩す理由と処法が8つ選出」されたので紹介したい。

1. 飛行機に乗ると歯痛が起こりやすい
今まで痛んでいなかった歯が、飛行機に乗ると痛みだすことがある。これを “航空性歯痛” と呼ぶが、高度変化により急減圧が起きると、虫歯や歯の詰め物の隙間に閉じ込められていた気体が膨張し、神経を圧迫して痛みだすのだ。登山やスキーで山へ行く時も同じ症状が起こるので、高度が変わる場所へ行く前に、虫歯などは治しておいた方が良いだろう。

2. 飛行中は便秘になりやすい
長い間座ることを余儀なくされる飛行中は、動かないため食べた物を消化するのに時間がかかる。またトイレが近くならないよう水分を取らない傾向にあるので、便秘になりやすいのだ。

3. 休暇中に体調を崩すのはアドレナリンが原因
ある調査によると、バカンス中に30人に1人が体調を崩すのだという。勤務中は、体がストレスホルモンのアドレナリンを分泌しているため感染症や風邪にかかりにくいのだが、休日にリラックスしてアドレナリン分泌量が減少すると、体調を崩しやすくなるのだ。また長時間、狭い空間で大勢の人と接する飛行機内では、風邪が移りやすいことも理由に挙げられている。

4. 花粉症がひどくなる可能性も
日本で花粉シーズンが終わっていても、旅先で終わっているとは限らない。例えば北欧や北米では、牧草花粉シーズンは7月ぐらいまで続くので、旅行地によっては薬やスプレーを準備しておいた方が良さそうだ。

5. 旅行中に頭痛が起こる原因
体温を維持する脳の視床下部は、外気温や血流温度に合わせて体温を調節している。気温が高過ぎて視床下部がストレスを感じると、頭痛の原因となる。気候が高い国へバカンスへ行く場合は、日除け対策を万全にするべきだろう。

また乗り物の揺れがひどいと頭痛やめまいの原因となるので、目を閉じたり、揺れが少ない場所に移動すれば乗り物酔いを防げる。飛行機は翼の部分が揺れが少なく、船は真ん中、車はフロントに座ると良い。

6. 休暇中にやたらと眠くなる理由
普段睡眠不足な分、休暇中の豪勢な食事や飲酒、日に当たることで、リラックス感が増して眠気に襲われることが多くなる。昼寝をし過ぎて夜眠れなくなると睡眠サイクルが狂ってしまうので、その場合は潮風に当たると良いとのこと。水素負イオンを多量に含んでいる潮風は、酸素の吸収を向上させる働きがあり、それに伴い幸せホルモンのセロトニンの分泌量が上昇する。するとリラックスして良く眠れるようになるのだ。

7. 休暇後のブルーな気分を防ぐには!?
バカンスを楽しんだ3人に1人が、“仕事に戻りたくない病” にかかるのだという。速やかに気分を切り替えるには、休暇から戻ってきて仕事を始めるまでに、一日余裕をもたせるのがコツなのだとか。そして休暇を思い出させる物を周りに置かないよう、荷物をすぐに片付けてしまうのも効果がある。

8. 適度な紫外線は健康に良い
皮膚角化疾患の乾せんや湿疹を患っている人は、紫外線に当たることで症状が和らぐことが知られている。しかし日焼け止めなしで5分も紫外線に当たれば効果を得られるので、その後はしっかり日焼け止めを塗ることを忘れずに。

せっかくの休暇を思う存分楽しめるように、体調管理は万全にしておきたいものだ。お盆休みに備えて、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。

参照元:Mail Online(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

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