【大惨事】男性が仕事中に突然尻が痒くなる → 棒で尻をかく → 滑って転んで尻に棒が突き刺さる事故

ロケットニュース24 / 2014年6月23日 23時0分

【大惨事】男性が仕事中に突然尻が痒くなる → 棒で尻をかく → 滑って転んで尻に棒が突き刺さる事故

以前の記事でもお伝えしているが、すでに「中国では定期的に尻に何かが突き刺さる事故が発生」ということは周知の事実である。人口が多いせいかもしれないが、とにかくよく見かける。

尻に何かが刺さった人はその理由を「ヒマだったので」と答えるケースが多いようだが、新たなパターンが登場したのでお伝えしたい。それは仕事中に、突然……というシチュエーションである。

・仕事中に突然、尻が痒くなる
それは2014年6月13日、カンフーの里・広東省仏山でのことだ。その日、工事現場の作業員である呂さん(40代)は仕事中に突然、尻が痒くなった。

尻が痒くなれば、尻をかきたくなるのが人の性(さが)。だが、呂さんは作業中だったため手袋をしていた。しかも手袋には油がついていて、とても尻をかくことなどできない。そこで彼は手に持っていた作業用の棒で尻をかいた。

・棒めがけて尻から転倒
呂さんによると、この日は特に蒸し暑く、汗もかいてきてムレてムレてしょうがなかったそうだ。彼は日ごろから、仕事中に体が痒くなると作業用の棒でかいていた。いつもの習慣のはずだったが……この日は潤滑油や機械油で足元が滑りやすくなっていたのだ。

なんということだろう! 呂さんは尻をかいたまま「スッテンころりん!」とコケてしまったのである!! 棒は鉄板に突き刺さってしまった。そして、その棒めがけて呂さんの体が落ちていったのである。尻から!

・棒が尻に刺さる → 痛くなかったので仕事に戻る
棒は呂さんの肛門にストライク!! 深さ10センチまで突き刺さってしまった。呂さんはすぐに棒を抜いたが、「特に何も感じませんでした。多少は痛かったのですが、血も出ていません。なのでそのまま仕事に戻りました」と、サラっと仕事に戻っていったのである。

だが、尻に棒が刺さって何もないわけがない! しばらくすると出血が始まった。ここに来てようやく呂さんは自分の尻に起こったことが、かなり大変なことだったと気づいたのだ。速攻で病院に向かった。

・医師も絶句
病院で、医者は目の前に広がる光景に絶句したそうだ。

「呂さんの肛門に3カ所の裂傷を認められました。直腸から大量に出血。血の塊も出てきましたね。出血量は300ミリリットルくらいです」
「あのまま放置していれば、出血性ショックの症状が出ていたでしょう。直腸の感染の可能性もありました」

・呂さん「道具は用途以外の使い方をしないように」
呂さんは直腸の修復手術を受け、現在、病院で療養中だ。術後の経過は良好だが、傷口が感染しやすい部位であるため、もうしばらく入院が必要とのこと。

呂さんは「恥ずかしい」としながらも、中国メディアを通じて全国の工事現場の作業員に注意を促している。「先端がとがった作業道具や、手から滑り落ちやすいものは、くれぐれも他の用途では使わないようにしてほしいと思います」。

参照元: 大粵網Youku(中国語)
執筆:沢井メグ

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