驚くこと間違いなし! どれほど世界の「美の基準」が異なるか検証したビフォー・アフター写真がスゴい!!

ロケットニュース24 / 2014年7月1日 21時0分

驚くこと間違いなし! どれほど世界の「美の基準」が異なるか検証したビフォー・アフター写真がスゴい!!

フォトショップで大幅に加工されたファッション広告写真が、間違った美の固定観念を植えかねないと問題になっている。そんななか、ある女性が世界25カ国のクリエイターに自分の写真を送り、各国の美の基準に従って写真を加工してもらうプロジェクトを実施。その “ビフォー・アフター写真” でどれほど世界の美の基準が異なるかが浮き彫りとなり、大きな話題を呼んでいるのだ。あなたはどの写真がお好みだろうか?

・世界の美の基準は異なるのか検証
どれほど世界の美の基準が異なるか検証するプロジェクト「Make Me Look Beautiful(私を美しくして)」を実施したのは、米ミズーリ州在住のジャーナリスト、エスター・ホニグさんだ。彼女は、5ドル(約500円)でサービスを売り買いできるウェブサイト「Fiverr」にて、世界25カ国のクリエイター40人に自分のすっぴん写真を送り、“フォトショップを使って私を美しくして!” と依頼した。

・美の基準は国によってバラバラ!
彼女の写真を加工したクリエイターは、ウクライナやチリ、フィリピンやケニア、アメリカといった文化が大きく異なる国の出身である。そしてエスターさんの元に戻ってきた各国の “ビフォー・アフター写真” の違いには目を見張るものがあったという。それぞれの国によって、メイクが濃いものからほとんどスッピンに近いもの、眉毛を濃くしたり鼻が細く加工されているものもあり、どれひとつとして似たような写真がなかったのである。

・母国の美の基準にビックリ仰天
なかでもエスターさんが驚愕したのは、彼女の出身国アメリカのクリエイターによるもので、「歪んだ自分の顔を鏡で見ているような気分になった」と感想を漏らしている。顔の輪郭と鼻が異常に細く、かなりツリ目に加工された写真は、原型をほとんど留めていない仕上がりになっていたのだ。また中東の女性が頭に被るビジャブを着けたモロッコの写真にも驚いたそうだ。

・“美の基準” は存在しない!?
アフター写真を受け取る前は、“どの国にも一貫する美の共通点を発見できるだろう” と思っていたというエスターさん。しかし文化的背景だけでなく、クリエイター個人の好みも反映されている点を考慮すると、「美の基準は簡単に決められるものではない」との結論に達したようだ。

誰が見ても魅力的な人は存在するが、その人が絶対的な美の基準かというとやはり違うだろう。母国でモテたことがないのに、外国ではやたらとモテてしまうという人もいる。国によって美の基準がここまで違うとは、結果に少し安心してしまった。

参照元:Before&AfterMail Online(英語)
執筆:Nekolas

画像をもっと見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング