日本統治時代に朝鮮で人気を博した「7大美女」をご覧あれ!

ロケットニュース24 / 2014年7月14日 17時0分

日本統治時代に朝鮮で人気を博した「7大美女」をご覧あれ!

「美女」の基準はその国、その時代によって大きく変わるもの。今の日本ではパッチリとした目にスレンダーなボディが人気だが、昔は切れ長の目にふっくらとした体系が「美人」だと言われていた。

ではお隣の国ではどうだろうか? 日本が朝鮮半島を統治していた1910年~1945年。朝鮮戦争によって韓国と北朝鮮に分断する前、現地には多くの人々を魅了した「7大美女」がいたという。

・素朴な美しさが光る女性たち
今のK-POP歌手たちのような大きな目、スッと整った鼻、小さな顔といった華やかさはないものの、素朴な美しさがある可憐な女性たちだ。

1.玄梅紅(ヒョン・メホン)と2.金玉葉(キム・オギョプ)
平壌出身の玄と金は、ソウルに上京すると、高官や宮中宴会で歌や踊りを披露する女性「妓生」(キーセン)として精力的に活動した。妓生の組合のうち、籍を大正券番と朝鮮券番に置いていた。玄は歌や詩に堪能で、金は舞踊や歌の分野で才能を発揮。その人気は絶大だったそうで、文学者と浮き名を流したり、妓生組合が出版した雑誌の初代表紙を飾ったりしたそうだ。

3.吳山月(オ・サンウォル)
山月という名前は妓生の間でもっともポピュラーな名前だった。吳は、チュ・サンウォルやキム・サンウォルといった妓生スターほど有名ではなかったが、飛び抜けた美しさで人気を集めた。

4.金英月(キム・ヨンウォル)
歌で一世を風靡した平壌出身の妓生。踊りの素質もあり、精力的に活動した。1927年に公開された映画「洛陽道」の主人公を務めた。

5.尹彩善(ユン・チェソン)
現代の芸能人としても活躍できそうな可愛らしい容姿の持ち主。大正券番に籍を置く妓生で、多くの男性たちをとりこにした。朝鮮舞踊が得意だったとされるが、活動期間が短く、資料が少ないため詳しいことは分かっていない。

6.李玉蘭(イ・オクラン)
素朴でありながらも哀愁漂う歌声で、多くの人気を獲得した。漢城券番の妓生で、国楽と洋楽を得意とした。特に、コロンビアレコードに収録された歌謡曲「妓生手帖」「涙の詩集」「花のような純情」などは大衆から愛される歌となった。

7.張蓮紅(チャン・ヨンフン)
日本統治時代のもっとも美しい妓生と評されている。平壌妓生券番に所属し、芸能よりも思想など学問に通じていたとされる。中国に留学後の足取りは分かっていない。

7人は当時を代表する妓生だが、このほかにも歌、踊り、学問、詩歌を得意とする妓生たちが多くいた。

・現代の韓国人たちも絶賛
韓国のインターネット上には、7大美女たちについて「今でもアイドルになれるね」「私もこの時代に生まれていれば…」などと絶賛。中には「今の整形美女より日本統治時代の女性たちの方が良い」といった意見もあり、整形手術が当たり前となりつつある今の韓国人にとって、7大美女の自然な美しさは魅力されるものがあるようだ。

参照元:NATE、NAVER [1] [2] [3](韓国語)
執筆:レイチェル

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