【あるある】エコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じること50連発

ロケットニュース24 / 2014年7月18日 21時0分

【あるある】エコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じること50連発

当然ながら、エコノミークラスは、ファーストクラスやビジネスクラスの下。安いながらも快適さという点においては、ファーストクラスやビジネスクラスには及ばないクラスである。

今回は、そんなエコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じるあるあるネタを集めてみた。中には、エコノミーや長距離でのフライトだけに限らないこともあるが、今までエコノミークラスを利用したことがない人にとっては、全ての項目を読むとそのイメージがつかめるはず!

【エコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じること50連発】

1. エコノミーでの長距離フライトにおいて、窓側に座る一番のメリットは、景色を見られることではなく、寝る時にもたれかかれること。
2. 窓側か、トイレに行きやすい通路側かの選択は、エコノミークラスではより一層重要だ。
3. ここで選択を誤ると、ふくらはぎ、膝、腰、首、膀胱(ぼうこう)などが多大なダメージを受ける可能性がある。
4. とはいえ、どこの席に座っても腰や首はある程度やられる。
5. それもあり、機内用マクラやスリッパは必需品。
6. たまに機内用マクラを首につけたまま、乗り継ぎゲート間を移動している人がいる。
7. 若い時はエコノミーで長距離フライトすることにほとんど抵抗を感じないが、年をとると段々体がきつくなる。
8. だがそれを自分で認めるのはプライドが許さない。
9. だから少しでも早く搭乗手続きをして、窓側か通路側かを選べるようにする。
10. エコノミーでの長距離フライトに限らず、若い時は景色を見られる窓側の席を選ぶことが多い。だが、年をとりトイレが近くなるに連れて通路側の席を選ぶようになる。
11. 「窓側か通路側!」と思っているのに、真ん中の席しか空いてないと分かった時の絶望感。
12. そんな時は、搭乗手続きが遅れた自分を恨んでも恨みきれない。
13. 何度見ても、エコノミーのシートは、悲しいほどに垂直だ。
14. 「座れるが、寝られるもんじゃない」とつくづく思う。
15. そんなエコノミークラスで、前の人が何も言わずにシートを豪快に倒してきた時の心理的ダメージは、新幹線で同じことをされた時の5倍はある。
16. シートを倒す前にひと言いってくれれば、印象が全く違う。
17. 席につくと、とりあえず見られる映画をチェック。パネルをひと通りいじる。
18. パネルの指タッチの反応が鈍いため、数回押すのは当たり前。
19. 同じ映画を何回も見るのも当たり前。
20. 最初のドリンクサービスや機内食サービスは、無条件でテンションが上がる。
21. アルコール類が無料だと、さらにテンションが上がる。この時点で、エコノミーはエコノミーでなくなる。
22. ここぞとばかりに飲みまくる人が、絶対に1人はいる。
23. スペースが狭いため、機内食を食べていると、肘が頻繁に隣の人と接触する。
24. そんな時はお互い小声で「ソーリー」と言う。
25. 正直に言うと、エコノミークラスの機内食の味は、どこも日本のコンビニ弁当と大差がない。もしくはコンビニ弁当以下だ。
26. だが、それを口に出すと何かが壊れてしまいそうな気がするので、絶対に言わない。
27. 「機内食っておいしいわ」と無理に思い込もうとする自分がいる。
28. しかしたまに、いくらなんでもマズ過ぎる機内食が出る時がある。
29. それはそれで、後々話すネタとしておいしい。
30. エコノミーの機内食で出るパンは、たまに冷えすぎてカチカチになっている。
31. 最初はうれしい機内食も、同じフライトで2回目となるとテンションがガタ落ちになっている
32. 特に寝起きだと、全く食べる気がしない。
33. そもそも、我慢できそうであればトイレにさえ行く気がしない。
34. 疲れがたまるにつれて、映画よりも、飛行機の現在地や速度などが表示される画面をより頻繁に見てしまう。
35. 思ったより飛行機が進んでいないと、心の底からガッカリだ。
36. エコノミークラスに免税ブランド品を売りにくる乗務員さんの表情をよく見ると、笑顔の中に悲しみを浮かべている。
37. フライト時間が長くなり、乗客の疲れがたまっていくに連れて、その悲しみも色濃くなっていく。
38. よく考えれば、エコノミークラスにブランド品ほど似合わないものはない。
39. 「機内限定のブランド品を多数取り揃えております」という言葉には全く力がない。
40. とはいえ、エコノミーの狭い通路をスムーズに移動しながら、ドリンクや機内食をテキパキと配る乗務員さんを見ると、素直に「すごい」と思ってしまう。
41. 乗客以上に乗務員さんの方が疲れているはずなのに、笑顔を絶やさない点もポイントだ。
42. そんな乗務員さんに比べて、自分はなんてヘッポコなのだろうと思う時がある。
43. 疲れがたまっていくにつれて、ビジネスクラスやファーストクラスに対する羨望の情が強くなる。
44. こういう経験を経て、エコノミークラスで長距離フライトする時の印象が変わっていく。初めて → ワクワク、2回目 → お、おう!、3回目以上 → もう十分!! 
45. だがエコノミーで長距離移動をすると、なぜか誇らしい気持ちが生まれる。
46. ファーストクラスに乗るくらいだったら、エコノミーで節約して、その分を現地のレストランなどで贅沢した方がいいと思っている。
47. しかし本音を言うと、一度はファーストクラスに乗ってみたい。
48. 飛行機から降りる時にビジネスクラスやファーストクラスのスペースを通ると、ガン見してしまう。
49. 到着さえすればエコノミーでもファーストクラスでも関係ないという真実が、どこか痛快だ。
50. 国や地域によっては、着陸しただけで口笛や歓声がわき起こったり、歌い出す人がいる場合も。その騒ぎっぷりを見ていると、エコノミーならではの醍醐味を味わったような気になる。

執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

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