ロシア北部の “世界の終わり” に幅30メートルの巨大クレーターが発見される / ネット上では「UFOの出入り口か!? 」と様々な憶測が飛び交う

ロケットニュース24 / 2014年7月24日 20時0分

ロシア北部の “世界の終わり” に幅30メートルの巨大クレーターが発見される / ネット上では「UFOの出入り口か!? 」と様々な憶測が飛び交う

UFOや宇宙人に少しでも詳しい人ならば、UFO関係のオカルトニュースで頻繁に出てくる常連国を覚えているはずだ。アメリカ、メキシコ、トルコに……ロシアあたりが四天王であろう。何が起きてもおかしくない国、それがロシア、おそロシアだ。

そんななか、また新たなUFO伝説がロシアから誕生した。ロシアのシベリア地方に幅30メートルもある巨大クレーターが発見され、一部のネットユーザーの間では「UFOの出入り口か!? 」と大きな話題になっているのだ!

・ロシア北部で巨大クレーターが発見される
露メディアの The Siberian Times が、ロシア北部の半島で巨大クレーターが発見されたと報じている。場所は、現地先住民の言葉で陸地の果てを意味する “世界の終わり” ヤマル半島。クレーターはきれいな円形ではないが、幅は30メートルあまり、深さは50〜70メートルとのことだ。そんな未知なるクレーターができた原因を追求するため、科学者チームが調査を開始した。

・科学者はクレーター内部に原因があるとの見方
現地調査した科学者チームによると、隕石や人為的なものではなく、内部で起こった何らかの自然現象により、1年か2年程前の比較的最近できたもの、との見方のようだ。また地球温暖化に関係するかどうかは、今のところわからないとのこと。さらに、当初推測されていた、熱を伴った爆発もなかったもよう。ただ、ヤマルに何度も足を運んでいる研究者が、「このようなものは見たことはない」と語っているのは気になるところだ。

・UFO が地球にやってきた証拠!?
さて、こういった不思議な現象を目の当たりにすると、色々想像してしまうのが人間だ。今回も様々な憶測が飛び交い、隕石の落下や岩が崩れてシンクホール(突然出現する陥没)が出現したというものから、“UFOが地球にやってきた証拠” だと主張まで飛び出している。

発見当初の YouTubeMail Online でも盛り上がっており、

「クレーターの中にはピラミッドがあって、捕食系エイリアンが住んでいる」
「巨大な虫が住んでるかもしれないから、中には入るな!」
「UFOの出入り口に違いない」
「地球がオナラをして穴が開いたんだよ」

……などなど、想像力豊かな声が数多く見受けられた。

科学的に証明されるのは面白くないと思っているユーザーの方が多いようであるが、「このようなものは見たことはない」という言葉にさらなるロマンを感じるのもまた事実。なにせ場所はロシア北部の “世界の終わり” だ。何が起きてもおかしくないのがロシアである。調査の進展に注目したい。

参照元:The Siberian Times [1] [2](英語)
執筆:Nekolas

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