今「Hulu」で見られるおススメ海外ドラマTOP10

ロケットニュース24 / 2014年7月28日 18時0分

今「Hulu」で見られるおススメ海外ドラマTOP10

たった月額933円のオンデマンド配信で、海外ドラマや映画が見放題の超魅力的なサービス「Hulu」をご存知の方は多いだろう。しかしいざ入会したものの、「あまりにも作品が多過ぎて、何を見たらよいのか分からない……」という方のために、海外ドラマのおススめTOP10を選出してみた。

選出のポイントは、“性別問わず楽しめること!” である。なので女子なら大好きだけど男性にはちょっと……という『セックス・アンド・ザ・シティ』や『ゴシップガール』は省いているので、ご了承願いたい。

10位:24 -TWENTY FOUR-
海外ドラマに詳しくなくとも、タイトルぐらいは耳にしたことがあるのではないだろうか。1話が1時間というタイムラインでストーリーが展開し、1シーズン24話で24時間の出来事を描く、今までにない斬新なスタイルが大きな話題となった。

CTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局のジャック・バウアー捜査官が、テロリスト相手に奮闘する姿が描かれる。大統領暗殺計画に細菌兵器、列車テロに果ては核爆弾テロに至るまで、とにかくジャック一人がやたらと巻き込まれる展開は、映画『ダイ・ハード』シリーズを彷彿とさせなくもない。1話が1時間という構成なため、次の1時間で何が起こるのか気になり見だしたら止まらない! なので仕事をしている人は翌日に響いてしまうので、あえて10位ランクインに留めておいた。

9位:クリミナル・マインド FBI 行動分析課
刑事ものドラマは銃撃戦やアクションがウリだが、こちらはちょっと毛色が違う。FBI 行動分析課チームが、犯罪現場に残された証拠から、異常犯罪者の心理や行動をプロファイリング(分析)することで、ジリジリと精神的に犯人を追い込んで行くところが見どころだ。

とにかく彼らの分析力が見事としか言いようがなく、“こんな洞察力があれば、自分の人生もっと楽だったのでは!?” と思うこと間違いなしである。前出の『24』と異なり1話完結スタイルなので、寝る前にサクサクっと見られるところもポイントが高い。

8位:FRINGE / フリンジ
タイトルの “フリンジ” とはフリンジ・サイエンス(境界・非主流科学)のことで、『Xファイル』が好きだった人はハマること間違いない! ダナムFBI捜査官とワケあり天才科学者のウォルター&ピーター親子がタッグを組んで、全米各地で起こる科学的に証明できない異常で不可解な事件を、次々と解決していくオカルト・SFミステリーだ。ダナム捜査官の失われた幼少期やピーターの過去といった、シーズンを重ねるごとに深まる謎も見逃せない。

7位:SUITS / スーツ
ニューヨークを舞台に繰り広げられるスタイリッシュでクールな法律ドラマの主役は、超イケメン弁護士のハーヴィーとマイク。ハーバード大学卒業生しか雇わない法律事務所に勤務するハーヴィーは、ひょんなことから驚異的な記憶力を持つ大学中退者のマイクを雇うことに。マイクの学歴を詐称し秘密を共有した二人が、ハーヴィーの経験とマイクの驚異的な頭脳を駆使して、数々の訴訟に挑みながら信頼関係を築いていく姿が描かれる。

法律ドラマながら法廷シーンがほとんど登場せず、キャラクターの魅力でグイグイ見せるストーリー展開に病みつきになってしまう。マイクの秘密がバレそうで、ハラハラするシーンもテンコ盛りの新感覚リーガルドラマだ。

6位:アンダー・ザ・ドーム
日本でも人気の高いホラー作家スティーヴン・キングの小説を元に製作されたドラマで、謎の巨大ドームに突然覆われてしまった田舎町チェスターズミルが舞台となる。本作の見どころは、何といっても外界から隔離されてしまった住民達が、ドームの謎解明に挑むところだ。

またパニックに陥った住民の食料・物資を巡る争いや仲間割れ、サバイバルがリアルに描かれる。窮地に追い込まれた人間の本性や本能がむき出しになった姿が、“同じ状況に陥ったら自分はどうする!?” と考えさせられずにはいられない。

5位:HEROES / ヒーローズ
遺伝学の大学教授にアーティスト、シングルマザー、高校生チアリーダーといった平凡な生活を送っていたキャラクター達が、ある日突然、自分達に時間を止めたり瞬間移動する特殊能力があることに気づく。他人同士だった彼らが、過去・現在・未来で絶妙につながるストーリー展開、そして戸惑いながらも運命を受け入れ、核爆発やウィルスの蔓延から世界を救う姿に夢中になってしまうに違いない。

また本作では、マシ・オカや田村恵理子、中村佐恵美といった、ハリウッドで活躍する日本人俳優が多く出演しているのも見逃せない。

4位:LOST
オーシャニック815便が南太平洋の孤島に墜落。一見、生存者48名の生き残りをかけたドラマのように思えるが、無人島だと思っていた島に隠された謎がさらに謎を呼ぶ、壮大なSFサバイバルドラマなのだ。まさに現代アメリカの縮図のような、人種も国籍も職業も異なる登場人物の過去がフラッシュバックで語られ、ストーリーに複雑に絡みあっていく展開にとにかく引き込まれる。本作は時間を空けずに、一気見をおススメしたい!

3位:プリズン・ブレイク
副大統領の兄弟殺しの濡れ衣を着せられ、死刑判決を受けた兄リンカーンを救うため、弟マイケルが自ら罪を犯して兄と同じ刑務所に服役する。巧妙に図案した刑務所の設計図をタトゥーにして、自らの体に刻んだ天才的頭脳を持つマイケルは、それを元に刑務所内の乏しい素材を駆使した一大脱獄計画を企てる。そのマスタープランには、思わず唸らされてしまうに違いない。

脱獄するまでのシーズン1、凄まじい逃亡生活が描かれるシーズン2、今度はリンカーンがマイケルを脱獄させるシーズン3、政府の陰謀に立ち向かうシーズン4と、シーズンごとにテーマでグイグイと引き込まれてしまうため、とにかく見だしたら止まらない! また一緒に脱獄する登場人物のキョーレツキャラが、何とも味わい深いのである。

2位:ウォーキング・デッド
ゾンビものと聞くと、その手が苦手な人は抵抗があるかもしれないが侮ってはならない! ゾンビがはびこる世紀末的な世界で、最初「ゾンビ VS 人間」だった対立関係が、生き残った人間同士のサバイバルをかけた壮絶な戦いへとシフトして行くのだ。とにかく、張り詰めた緊張感が画面から伝わってくるほどリアリティあふれるストーリーに、ハラハラさせられっぱなしだ。今夏はオバケや怪談ではなく、ゾンビで涼んでみてほしい。

1位:ブレイキング・バッド
10位から2位までのランキング順には少し頭を悩ませたが、ブッチぎりの1位はコレしかない! 

肺ガンで余命わずかと宣告された化学教師のウォルターは、家族に財産を残すために苦渋の選択で、元教え子のジャンキー、ジェシーと覚醒剤 “メタンフェタミン” の精製に手を染めることになる。化学の知識を活かして、かつてないほどの超高純度ドラッグを精製したウォルターは、次第に麻薬の世界でのし上がっていく。

気弱で温厚だった彼が、犯罪に手を染め徐々に変貌していく姿がとにかく壮絶で、妻や息子、ジェシーとの擬似親子のような関係を鋭く描き出した脚本の精巧さには圧倒されるばかりだ。

ドラマ史に名を残す最高傑作とうたわれる本作の中毒者が全米で続出。社会現象まで巻き起こした『ブレイキング・バッド』を見逃す手はない!

トップ10のどれを見ても、必ずお気に入りキャラが現れることをまず保証する。2時間ほどで見終わってしまう映画と違って、ドラマは時間をかけてストーリーや登場人物にドップリとハマれるのが醍醐味だ。ぜひ参考にして、良質の海外ドラマに酔ってみてほしい。

参考リンク:HuluYouTube
執筆:Nekolas

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