茨城県のタイ料理屋がタイすぎる! タイ人が「ここはタイか!?」と錯覚するレベル!! 大洗町『バンセンストア』

ロケットニュース24 / 2014年8月26日 12時0分

茨城県のタイ料理屋がタイすぎる! タイ人が「ここはタイか!?」と錯覚するレベル!! 大洗町『バンセンストア』

以前の記事でご紹介した、茨城県大洗町のゆるキャラ「アライッペ」。そのビジュアルは衝撃的ですらあった。しかし、それに勝るとも劣らない衝撃的なタイ料理屋が、同じ茨城県大洗町にあることを知っている人は少ないはずだ。

一体何が衝撃的なのか……? 答えは簡単、そこはまるでタイ! 単なるタイ! 料理も雰囲気もタイ! 茨城県にあるタイなのである!! そんな純度120%の絶品タイ料理屋、「バンセンストア」をご紹介したい。

・怪しい雰囲気だが料理は絶品
私(筆者)がバンセンストアに出会ったのは5年前にさかのぼる。茨城県ひたちなか市で行われる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出かけた際、宿の近くで発見したのがこちらのお店である。

事前に調査していたわけではなく、通りすがりにあったのでお邪魔したのだが、ハッキリ言って入るのには相当勇気がいった。それくらい怪しい雰囲気なのだ。だが料理は絶品! タイ料理屋に少なく見積もっても50軒以上は訪れた私が、トップ3に入るうまさだと断言する。

・見過ごしやすいので注意してほしい
お店は水戸方面から国道51号線を走り、県道2号線に入りおよそ2分、平戸交差点沿いにある。電車だと鹿島臨界鉄道大洗鹿島線「大洗駅」から徒歩15分ほどだ。夜は薄暗い明りしかついておらず、見過ごしやすいので注意してほしい。

その店構えを初めて見て「入ってみよう!」となる人は、かなり冒険心が強いか、おなかがペコペコ過ぎる人だろう。ちなみに私は後者だった。外観の怪しさはもちろん、ガラス越しに見える店内はお世辞にも小奇麗とは言えない。だが、それこそがそのまんまタイなのだ!

・私以外のお客さんはすべて東南アジア系の人
訪れたのは土曜日の夜だったが、私以外のお客さんはすべて東南アジア系の人で、テレビから聞こえてくる音だけが日本語であった。ただ、店のおじさんは日本人で、当然日本語が通じるから安心してほしい。日本に、茨城にいるのに「日本語で大丈夫かな?」と心配になるほどの現地感なのである。

注文したのは「トムヤムクン」「カオマンガイ」「空芯菜炒め」「レッドカレー」である。おじさんのご婦人である、タイ人のおばさんが手際よく調理してくれて、10分もしないうちに全ての料理が出揃った……! 

・キュートすぎるローカライズ間違い
さっそく食べてみると、やっぱりうまい! OC! めっちゃアロイやん!! トムヤムクンにはカー(タイの生姜)、レモングラス、コブミカンの葉、トウガラシなどの香辛料がこれでもか! というほど入っている。これらは食べられないので、よける用の皿が必要なほどの大量投入なのだ。

絶品のトムヤムクンには、2年ほど前からなぜか木綿豆腐が入っている。「日本人向けにしてみた」とおじさんは言っていたが、そもそも強烈な風味のトムヤムクンに、淡い豆腐じゃ太刀打ちできないし、トムヤムクンの味付けは以前のまま! こんなにキュートなローカライズ間違いは聞いたことない!!

・店内ではタイ食材も売っている
その他の料理もメチャうまい。本場のタイ料理が好きな人ならば、高確率で気に入るはずだ。逆に、ある程度日本人向けにしたタイ料理しか食べられない人には厳しいかもしれない。店内では、普段あまり見かけないタイ食材なども売っている。東京から車で3時間ほどかかるが、タイ料理好きな人はぜひ一度訪れてほしい!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 バンセンストアー
住所 茨城県水戸市平戸町367-1
時間 12:00~22:00
休日 不定休

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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