美女! 美女!! 美女っ!! ブラジルにある “ほぼ女性だけの集落” が話題 / 結婚相手を求める美しき女性たち

ロケットニュース24 / 2014年8月29日 21時0分

美女! 美女!! 美女っ!! ブラジルにある “ほぼ女性だけの集落” が話題 / 結婚相手を求める美しき女性たち

悲しいことだが、美人に彼氏がいる確率、または結婚している確率は、一般的に非常に高い。モテるのだから当然と言えば当然だが、なにか受け入れ難い不条理を感じさせる残酷な現実だ。

だがしかし! そんな一般法則の例外とも呼べる場所が、ブラジルにあった! 海外サイトで紹介されているその集落は、ほとんどが女性。おまけに美女揃い! その上、結婚相手を求めている!! 脳天に響く三連打! どんなストイックな男も昇天する三連打である。ブラジルへ飛ぶ前に、まずはFacebook にアップされている彼女たちの写真とその詳細をチェックしておくべし! 

・ブラジルの南東部にある集落
ブラジルの南東部にベロオリゾンテという街がある。内陸部にある大都市で、あのロナウジーニョ選手が現在所属しているチーム「アトレチコ・ミネイロ」の本拠地としても知られている街だ。

・20〜35歳の年齢の女性が多い
夢のような場所は、そこから東へ約100km進んだ山あいにあるらしい。「ノイバ・ド・コルデイロ」(子羊たちの花嫁)と呼ばれるその集落は、人口600人ほど。先述の通り、ほぼ全員が女性である。さらにさらに、20〜35歳の年齢の女性が多いのだとか。

・男性は都会で働く
集落の中には、既婚者や子供がいる女性もいるそうなのだが、夫は家から離れて都市部で働いており、帰宅が許されるのは週末のみ。それも一部の男性だけ。そして息子は18歳になると集落を出るとのこと。こうして、必然的にほぼ女性だけの村になったのだ。

・結婚を望む女性
住民が女性ばかりになると、年頃の女性にとっては問題が……結婚相手がいないのである! 日本では「農村部の嫁不足問題」がメディアで取り上げられることがあるが、それと全く逆のことがブラジルのこの集落では起こっているのだ。

・女性の声
では集落に住む女性は実際にどう思っているのか? その声をピックアップすると……

「私たちがここで出会う男性といったら、既婚者か親族ばかり。ここではみんな親戚だからね。私は長い間男性とキスをしてないわ。ここにいる女の子たちは、男性と恋に落ちて結婚することを夢見ているの」(引用ここまで)

独身男性が聞けば、今すぐポルトガル語を習いに行きたくなるような発言をしているのだ。

・求める男性の条件
ところが! 彼女は続けてこうも発言している。

「私たちはここが気に入っているから、夫を見つけるために集落を出る気はないわ。私たちがお近づきになりたい男性は、今の生活を捨ててこの集落に来て、私たちの生活の一部になってくれる人。何より男性は、私たちの発言に同意して、私たちが決めたルールに従う必要があるわね」(引用ここまで)

つまり男性は、今の生活を捨てる覚悟、ブラジルに骨を埋める覚悟、何よりも彼女たちのやり方を徹底的に尊重する気持ちが必要なようだ。

・自分たちのやり方に対する誇り
「私たちが決めたルール」……彼女がこう発言する背景には、自分たちのやり方に対するこだわりがあるもよう。別の女性はこう発言している。

「世の中には、男性よりも女性の方が上手くできることがたくさんある。私たちの集落は、男性が仕切っている街よりも、可愛らしくて、秩序がしっかりしていて、何より調和がとれている。問題や争いが起こった時には、衝突するのではなく、意見が一致するポイントを探すという、女性の方法で解決してきたの」(引用ここまで)

……自分たちのコミュニティに強い誇りを持っているからこそ、男性にも従うことを求めるのだろう。

・集落が出来たきかっけは破門
では、この集落が出来たきっかけはなんだったのか? 全ては1人の女性からはじまった。彼女は姦通罪で教会を破門され、1891年に元々住んでいた村を追い出された。その女性が、ともに村を出た他の女性たちと一緒にこの地に住み始めたことで、集落が出来たらしい。

ちなみに破門された女性の孫に当たる人物がご存命のようなのだが、彼女によると、集落の人々は過去の歴史にまつわる偏見に、いまだに苦しんでいるとのこと。

美女だらけの集落には、実は複雑な歴史が隠されていたのだ。とにかく「美女と結婚してーーー」といった軽い気持ちで集落へ行くのは、止めておいた方がよさそうである。

参照元:Facebook(ポルトガル語)、TelegraphMirrow News(英語)
執筆:和才雄一郎

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