火事現場で消防士が「ハムスターの赤ちゃんを極小酸素マスク」で救命! どんな小さな命も大切に扱う消防士の姿に感動

ロケットニュース24 / 2014年10月7日 15時0分

火事現場で消防士が「ハムスターの赤ちゃんを極小酸素マスク」で救命! どんな小さな命も大切に扱う消防士の姿に感動

庶民のヒーローである消防士は人間の命だけでなく、どんな小さな命も平等に扱う。以前、火事で瀕死の子猫を救済した消防士のニュースをお伝えしたが、今回は「極小ハムスターの赤ちゃんを極小の酸素マスクで救命した消防士」を紹介したい。

小さな小さなハムスターの赤ちゃんが、消防士の手の平で、小さな酸素マスクによって蘇生されている様子を見たら、誰でも胸が熱くなってしまうに違いない。

・鎮火した家屋からハムスターの一家が発見される
米ワシントン州レイシーの消防署が、マーティンウェイ地区にある移動式家屋から火の手が上がっているとの報告を受け、現場へ向かった。速やかに消火作業に取り掛かり鎮火した後、消防士が屋内を確認すると、ハムスターの一家がケージに取り残されているの発見したのだ。

・極小ハムスターを極小の酸素マスクで救命!
ケージにいた親ハムスター2匹と小さな赤ちゃん3匹は、早急に消防士により応急手当を受けることに。救助中の写真がネット上にアップされているが、赤ちゃんハムスターに使用された酸素マスクの小ささに思わず目を見張ってしまう! 

消防士の親指サイズの極小ハムスターの赤ちゃんが、ストローのような酸素マスクで救命されているのである。その様子を見ると、どんな小さな命も大切に扱う消防士の活躍に感銘を受けざるを得ない。

・蘇生により4匹が命を取り留める
彼らの尽力により、5匹のうち4匹は命を取り留めたが、残念ながら赤ちゃんが一匹亡くなってしまったとのこと。ちなみに親ハムスターの名前は “マドンナとオレオ” だそうで、おそらくママがマドンナで、パパがオレオであることが想像される。

・「ペット救急ポケットガイド」を常備
消防隊員はペットを救助する訓練も受けており、「ペット救急ポケットガイド」なるものも常備しているという。署のTwitterアカウントに投稿されたポケットガイドの写真を見ると、犬と猫・小動物の応急処置の仕方から動物の妊娠・出産まで、セクションごとに対応の仕方が書かれているのだ。

・ネットユーザーからも “ヒーローだ!” との声が
救命された赤ちゃんハムスターの写真を見たネットユーザーからも、感動の声が挙がっているのでいくつか紹介したい。

「消防士って本当に真のヒーローだ!」
「私もハムスターを飼っているけど、うちの街の消防士も同じだと思いたいわ」
「ペットは家族だから、ハムスターを救ってくれてありがとう!」
「心優しい人が住んでいるみたいだから、ワシントン州に引っ越そうかな」
「命をかけて仕事をするって、本当にスゴいことだよな」

燃え盛る炎の中に飛び込んで行く消防士の仕事は、本当に勇気がなければ務まらないだろう。世界中の勇敢な消防士さん達に、“大切な命を救ってくれてありがとう” と、ここで改めて感謝の気持ちを伝えたいと思う。

参照元:Twitter @LaceyFireDist3Mashable(英語)
執筆:Nekolas

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