【EDMファン必見】重低音がハートに響く! 北米で活躍するDJがオススメするブレイク必至のエレクトロニック・ダンス・ミュージックアーティスト4選!!

ロケットニュース24 / 2014年10月14日 8時0分

【EDMファン必見】重低音がハートに響く! 北米で活躍するDJがオススメするブレイク必至のエレクトロニック・ダンス・ミュージックアーティスト4選!!

自分の好きな音楽アーティストがブレイクすると、「ブレイク前から注目してたんだよねー」とよくわからない自慢をしてしまうものだ。だが新しい音楽を求めて、 “オススメのアーティスト” と検索しても、出てくるのは有名アーティストばかり。

そこで今回は北米で活躍するDJマーク・レミヤー(Marc Rémillard)に、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の、特にベースという低音のビートが特徴のジャンルで、彼が「近い内にブレイクする!」と注目しているアーティストを教えてもらったぞ!

・オリジナルである事が難しいのが音楽!

「似たようなビートの曲であふれるEDMというジャンル。だがずっと音楽に携わってきた俺には、オリジナルで新しいビートを生み出すアーティストとパクリ・アーティストを見分ける事ができる。良いアーティストを見つけたい? まかせてくれ!」

と、快(こころよ)く注目アーティストを教えてくれたマーク。送られてきた4組のアーティストの曲を聞いてみると、なるほど、それぞれ特徴をもった曲ばかりだ! 以下にそのアーティストを紹介していくので、みんなも是非聞いてみてほしい!

その1:Botnek(ボットネク)

「成功してるけど、まだ過小評価されているって感じの2人組グループがBotnekだ。俺に言わせてもらえば、彼らは『奇妙で激しいエレクトロ・ハウスの王様』って感じだ。オリジナルであることが難しいエレクトロの世界でも、オリジナルな曲をどんどん発表しているんだ」

その2:Snails(スネイルズ)
2年前に最初のシングルを出したばかりのSnailsだが、すでにトゥモローランドなどの超有名フェスティバルに出演している。ラップのジャンルであるトラップをベースにした、重厚なサウンドが特徴だ。

「特徴的なベースラインを聞いてほしい。トラップとダブステップ、そして彼の特徴とも言える『ヴォミット・ベース(吐くようなベース)』を融合させたスタイルだ」

その3:LAXX(ラックス)

「イギリス出身のプロデューサーLAXX。薄汚い路地を連想させるような雰囲気のリズムが特徴なんだ。彼は一カ所にとどまる事なく、常に新しいサウンドを求めているということが、全ての曲から伝わってくるんだ」

『Threat』『Head Blender』『Rescue Me』『Untouchable』の4曲を聞いてみたところ、なるほどそれぞれが際立った特徴を持っている! 特に筆者のオススメは『Head Blender』だ。まるで近未来の大都市で、薄暗い下町を歩いているようなイメージの曲だ!!

その4:APASHE(アパシー)

「ここにあげた他のグループと同じように、常に革新的なサウンドもとめているAPASHE。トラップ、エレクトロ、ダブステップ、そして壮大なオーケストラ、その全て凝縮させたようなサウンドが特徴なんだ」

さっそくオリジナルの曲とAPASHEによるリミックスを聞き比べてみると、まるでゴロツキが、威厳(いげん)あふれるマフィアのボスに成長したかの様な変化ぶり! 重厚になったのに、それでいて自然と体が踊ってしまうような仕上がりはすごいの一言。

──以上がDJマークの注目しているアーティスト達だ! かなり個性的なアーティストばかりだ。「お、おもしろいなー」と思わせるサウンドにあふれていて、楽しむ事ができた。日本ではまだあまり知られていない彼らだが、近いうちに、誰もが名前を聞いた事があるアーティストになるかもしれない。

もし皆さんも、今回紹介したなかで気に入ったアーティストがいれば、近いうちに「ブレイク前から注目してたんだよね」とちょっと自慢することができるかもしれない。

協力:DJマーク・レミヤー(Marc Rémillard)
執筆:ゴールド土方
Photo:Marc Rémillard.

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