パーキンソン病患者の老女が自宅で倒れて大ピンチに / 2匹の犬が飼い主の窮地を救う!

ロケットニュース24 / 2014年10月21日 8時0分

パーキンソン病患者の老女が自宅で倒れて大ピンチに / 2匹の犬が飼い主の窮地を救う!

犬と飼い主は信じられないぐらい固い絆で結ばれることがある。死んだ飼い主を9年近くも待ち続る忠犬ハチ公のように、他の追随を許さない忠誠心を持っているのが犬である。そんな犬の忠実さを証明するかのような、感動のストーリーが新たに登場したので紹介したい。

自宅で倒れて大怪我を負い、窮地に陥ったパーキンソン病患者の老女を救ったのが2匹の飼い犬だったのである!

・パーキンソン病患者の老女が自宅で倒れて窮地に!
パーキンソン病を患っている76歳のジュディ・ミュヘさんは、米フロリダ州のパームデールで、2匹のゴールデンレトリバー、ヒギンスとドジャーとひっそりと暮らしていた。

そんなある日、キッチンで転倒した彼女は肩を骨折し動けなくなってしまった。一人暮らしの彼女の安否を知る者は誰もおらず、完全に孤立した彼女は窮地に陥ってしまったのである!

・重傷を負って丸2日間、飲まず食わずだった飼い主
転倒の際に頭をひどく打ちつけたジュディさんは、意識が朦朧とするなか丸2日間、飲まず食わずで冷たいキッチンの床で過ごすことを余儀なくされてしまったのだ。

放っておけば、高齢で重傷を負っている彼女は脱水症状を起こして、そのまま目を覚ますことがなかったかもしれない。だが、起き上がれない彼女のそばを一時も離れなかったのが、ヒギンスとドジャーだったのである。

・飼い主に寄り添い、一時も離れなかった飼い犬達
ジュディさんの話によると、ドジャーは始終鼻を彼女にこすり付けて、ヒギンズはピッタリと体を寄せて暖めてくれたという。そして2日後、合鍵を持っている友人のキャシーさんが、ジュディさんから2日間音沙汰がないことを案じて家を訪れたのだ。

・2匹は守護天使
すると、キャシーさんに駆け寄ってきた2匹がすぐにキッチンへ走って行き、ジュディさんの居場所を教えてくれたそうだ。後にテレビのインタビューに応えたジュディさんは、「独りではないという心強さを与えてくれたヒギンズとドジャーのおかげで、どれだけ救われたか。2匹は私の守護天使です」と、彼女は目に涙を浮かべて語っている。

ジュディさんが、ワンちゃん達のおかげで助かって本当に良かった!! どちらかというと猫派の筆者は、どれだけ犬と人間が固い絆で結ばれているかという話を聞くと、やはり犬がいいかなあと思ってしまう。

参照元:YouTubeDAILY NEWSabc NEWS(英語)
執筆:Nekolas
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