『ブレイキング・バッド』の “トゥコ” にちなんで名付けられた「キュートな警察犬」がカワイすぎる!! 警察犬用防弾チョッキの広告塔に!

ロケットニュース24 / 2014年11月4日 14時0分

『ブレイキング・バッド』の “トゥコ” にちなんで名付けられた「キュートな警察犬」がカワイすぎる!! 警察犬用防弾チョッキの広告塔に!

動物のなかでも、特に人間の生活に深く溶け込んでいるのが犬だろう。ペットとして人気があるだけでなく、盲導犬や警察犬としても大活躍しているからだ。そんな警察犬を守る防弾チョッキを普及させようと、広告塔として登場した子犬が「カワイすぎる!」と、ネットユーザーのハートをわしづかみにしている。

しかも、大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』に登場するギャングにちなんで “トゥコ” と名付けられ、そのギャップがさらに話題を呼んでいるのだ!

・警察犬用の防弾チョッキを普及させるのが目的
銃社会のアメリカでは銃を使用する犯罪者に備えて、警官は防弾チョッキを着用している。だが警察犬用の防弾チョッキはそれほど普及していないため、米ボストン警察がカレンダーを作成し、10ドル(約1100円)で販売して資金を集めることにしたのである。

そして、このカレンダーに登場するシェパード犬の子犬が、「あまりに可愛すぎる!!」とネットユーザーをメロメロにしているのだ!

・『ブレイキング・バッド』のギャングにちなんで、“トゥコ” と命名
カレンダーの撮影当時、生後2カ月だった愛らしい子犬は、もともと「バットマン」と名付けられていたそうだ。だがどういう経緯か、大人気ドラマ『ブレイキング・バッド』でキレ方が超ヤバかったメキシカンギャング、トゥコ・サラマンカにちなんで “トゥコ” と再命名されたのである。

・ビジュアルにギャップがあり過ぎ!
きっと「トゥコのような悪党を捕まえてくれよ!」との、警察の願いが込められているのだろう。とはいえ、鼻からドラッグを吸い込んで「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」と雄叫びを上げていたトゥコと、コロッコロのキュートな子犬はビジュアルにギャップがあり過ぎて、どうにも抵抗感が否めない。

・ネットユーザーの声
それでは、“愛らしいトゥコ” にハートを奪われてしまったネットユーザーの声をいくつか紹介しよう。

「ボストン訛りで喋るトゥコが見てみたい」
「警察犬も守ろうという心意気がいいよな」
「ぶかぶかのハーネスがまたカワイイ!」
「名前が最高!!」
「こんなカワイイ警察犬を防弾チョッキが守ってくれるといいね」

・2~3カ月でトゥコが警察犬に!
すでに生後6カ月に成長したトゥコは、ボストン警察のトレーナーとトロイ・ケイシー警官のもとで警察犬になるべく訓練を積んでいる。ケイシー警官は、

「現在は基礎トレーニングを行っています。犬の成長具合にもよりますが、あと2~3カ月で現場に出られると思います」

と語っており、トゥコが警察犬として活躍する日は近いようだ。すでにボストン警察は、26着の犬用防弾チョッキを購入するに至っている。

警察犬まで防弾チョッキが必要になってしうまう銃社会のアメリカが、何とかならないのだろうかと思ってしまう。とにかく現場に出たトゥコが、防弾チョッキ着用で命を守られることを願うばかりだ。

参照元:Facebook @Massachusetts Vest-A-DogMashable(英語)
執筆:Nekolas
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