日本のクロワッサンドーナツのパイオニア「アンジェリークNY」がついに専門店をオープン! ミスドに勝てるのか!?

ロケットニュース24 / 2014年11月15日 8時0分

日本のクロワッサンドーナツのパイオニア「アンジェリークNY」がついに専門店をオープン! ミスドに勝てるのか!?

大手ファストフードチェーンのミスタードーナツが、2014年4月に販売を開始してから、クロワッサンドーナツはすっかり市民権を得た。ニューヨーク発祥のこのスイーツは、それまでベーカリーの「アンジェリークニューヨーク」が限られた店舗だけで販売していたのである。取り扱いを開始した当初は、店舗に行列ができ1日1000個完売するほどの人気だった。

そのアンジェリークニューヨークが満を持して、2014年11月13日にクロワッサンドーナツの専門店をオープンしたのである。東京駅一番街に開店した店舗には、常時9種のドーナツを取り揃えている。はたして、ミスドを上回る商品なのだろうか? 早速食べてみた。

・開店翌日なのだが……
新しいスイーツのお店はすぐに話題になって、行列ができるのが常である。したがって、このお店もすぐに人気店になるんじゃないの? と踏んだ私(記者)は、開店翌日の営業時間直後に店舗に足を運んだ。もう行列が並んでるのかな? と思ったら、全然並んでいない……。近くのポップコーン屋には結構な人が並んでいるというのに。すでにクロワッサンドーナツの旬は過ぎたというのか。

・以前のものと違うのか?
とにかくすんなりお店に入ることができ、9種類すべてを持ち帰ることにした。実は後から気付いたことなのだが、このアンジェリークニューヨークは江東区東陽町に姉妹店「B’s Cafe」があり、そこでもクロワッサンドーナツを販売している。そこのものを食べたことがあるのだが、イメージよりもずっと固く、サクサクとしている感じではなかった。専門店ではこれまでと違う食感のものを出しているのだろうか。早速食べてみた。

・サクサクではない
フワフワサクサクの食感を期待したのだが、他店のものと同じように少し固い。クロワッサンの食感をイメージして食べると、余計に固く感じてしまう。以前の「B’s Cafe」の記事でもお伝えしたのだが、クイニーアマンという洋菓子に近い感触だ。

・少々割高
しかも結構割高で、東陽町の「B’s Cafe」で販売していたものが160円。ミスドの商品は180円。それに対してここのものは280円(一部商品は320円)となっている。う~ん……。専門店なりのこだわりはあると思うのだが、ミスドと100円もかけ離れているとちょっと考えてしまう。

・これからに期待
固めの食感が好みの人には良いと思うのだが、ミスドのクロワッサンドーナツのようなフワフワサクサクを好む人には、少し違うもののように感じられるかもしれない。今後品数が増え、季節商品も登場することになると思うので、これからに期待したい。

・今回紹介した店舗の情報
店名:アンジェリークNY 東京駅一番街本店
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 東京駅一番街地下1階
営業時間:9:00~20:30

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
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