再会には “ある物” が助けに! 8年前に迷子になった犬と飼い主が感動の対面 / ワンちゃんは1600キロもの距離を旅していたもよう

ロケットニュース24 / 2014年11月20日 10時0分

再会には “ある物” が助けに! 8年前に迷子になった犬と飼い主が感動の対面 / ワンちゃんは1600キロもの距離を旅していたもよう

町なかで時々、ペットの迷子の張り紙やポスターを見かけることがある。ペットは一緒に生活する家族なだけに、突然いなくなったら飼い主は心配でいてもたってもいられなくなるだろう。

そんな思いを経験したおじいちゃんが、8年の時と1600キロもの距離を経て、行方不明になっていた飼い犬と再会できたと話題になっているのだ。再会には、“ある物” が助けになってくれたのだという。

・8年前、子犬が突然行方不明に
2006年、米コロラド州在住のマイク・ヌアンズさんが飼っていたシーズー犬のジョーダンが、裏庭から突然姿を消してしまった。逃げてしまったのか誰かに連れ去れたのか定かではないが、当時まだ子犬だったジョーダンを探し回ったものの、彼は見つけることができなかった。

しかし8年後の今になって、1600キロも離れたアトランタ州の動物シェルターから1本の電話がかかってきたのである!

・ジョーダンが発見される!
電話に出たマイクさんの恋人が受け取ったのは、「あなたの犬を見つけました」との言葉だった。まさかジョーダンのことだと思わなかった彼女は、現在マイクさんと飼っている4匹の犬がいるかどうか、思わず確かめてしまったという。

そして「犬の名前はジョーダンですか?」と訊ねられ、その言葉を伝えられたマイクさんは、にわかには信じがたい気持ちになったそうだ。

・コロラドからアトランタまで1600キロを旅したワンちゃん
どうやらジョーダンは、コロラドから長い年月をかけて1600キロもの距離を歩き、アトランタまで辿り着いたようである。すっかり痩せ細ってノミだらけになったジョーダンをアトランタで保護した人が、動物シェルターへ連れて来てくれたのだ。

・マイクロチップのおかげで飼い主を確認
ジョーダンには飼い主の情報を入れたマイクロチップが埋め込まれていたおかげで、シェルターがマイクさんに連絡を取ることができたのである。

彼はすぐにアトランタ行きの航空券を買い、ジョーダンの奇跡の帰還をお祝いするために、新しい首輪やリードなどを購入して出迎えたとのこと。ニュース動画を見ると、ジョーダンを抱きかかえたマイクさんはこぼれんばかりの笑みを浮かべている。ジョーダンは他の4匹の犬ともすっかり打ち解けて、元気に暮らしているそうだ。

8年もかけて1600キロもの距離を旅するとは、ジョーダンにとって大冒険だったに違いない。マイクロチップのおかげで、無事に飼い主の元へ戻ることができて本当に良かった。万が一に備えて、ペットが行方不明になった時の対策を考えておいたほうが良さそうだ。

参照元:YouTubeNEW YORK POST9NEWS(英語)
執筆:Nekolas
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