「スーパヒーローは男の子向け」の広告に怒った少女の母親がSNSで抗議!! 大手企業が謝罪して宣伝文句を変更する事態に発展!

ロケットニュース24 / 2014年12月4日 13時0分

「スーパヒーローは男の子向け」の広告に怒った少女の母親がSNSで抗議!! 大手企業が謝罪して宣伝文句を変更する事態に発展!

“女の子にはお人形さんで男の子にはスーパーヒーローのフィギュア” と型にハメてしまうのは簡単だが、世の中にはお転婆な女の子だっている。

そんな女の子が「スーパヒーローは男の子向け」の広告に怒り、母親がSNSで抗議したところ、アっという間にネットで拡散! 大手企業が謝罪して、宣伝文句を変更する事態に発展していたことが明らかとなった。

・「男の子が喜ぶギフト」の広告が気に入らない少女
大手チェーンストアのテスコのおもちゃ売り場で見かけた広告に憤ってしまったのは、イギリスのドーセットに住む7歳のマギー・コールちゃんだ。彼女は、スーパヒーローの目覚まし時計のパッケージにデカデカと書かれた「Fun gifts for boys(男の子が喜ぶギフト)」という宣伝文句が気に入らなかったのである。

・母親がTwitterで抗議!
そこでマギーちゃんの母親カレンさんが、時計を持って不服そうな顔をした娘の写真をTwitterに投稿。白目を剥いて怒り顔のマギーちゃんが、問題の宣伝文句を指差した写真はかなりインパクトがある。

写真には「スーパヒーローが大好きな7歳の娘が、テスコで見かけた広告に不服な様子」とコメントが添えられている。

・性別を問わず、どんなオモチャで遊んでもいい
マギーちゃんの「男の子向けのおもちゃ」に対する反発的な態度には、実は背景があるのだ。ある日学校から帰宅した彼女が、“おもちゃには女の子向けと男の子向けの物があると、友達が言っていた”と母親に話したのだという。

それを聞いたカレンさんは、「お友達の話は間違っているわ。楽しそうなおもちゃなら女の子が騎士やドラゴンと遊んだっていいし、男の子がお人形でおままごとをしてもいいのよ」と諭したのである。

・テスコが問題の宣伝文句を削除
そしてカレンさんのツイートは大きな反響を呼び、リツイートは1万以上にも達している。ほとんどの親が彼女の意見に賛成しているが、なかには “男嫌いのフェミニスト” といった不快なコメントを残したユーザーもいたとのこと。

抗議を受けたテスコは、すでに問題となった宣伝文句を削除して謝罪。同社の広報担当者は「男の子にも女の子にも最適なプレゼントです」と述べている。

マギーちゃんが広告に抗議した時、自分の言葉を覚えてくれていたのだとカレンさんは嬉しかったそうだ。そんな筆者も少女マンガよりは少年マンガ、コテコテのロマンス映画よりはアクション映画派なので、マギーちゃんの意見に一票を入れたいところだ。

参照元:Twitter @karlouMashableThief of Time(英語)
執筆:Nekolas
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