【衝撃真実】吉野家の牛丼を本日12月17日15時以降に食べると味がやや塩辛くなる

ロケットニュース24 / 2014年12月17日 17時0分

【衝撃真実】吉野家の牛丼を本日12月17日15時以降に食べると味がやや塩辛くなる

「うまい、早い、安い」の三拍子揃った吉野家の牛丼。学生からサラリーマンまで、みんなが大好きなあの一杯。中には、私(記者)のように「最低週8回はお世話になっている」という人も少なくないだろう。

実はそんな吉野家の牛丼を、本日2014年12月17日の15時以降に食べると味が少しだけ塩辛くなるのをご存知だろうか? 「まさか!」「そんなはずはない!」などの声が聞こえてきそうだが、本当に味が変わるのだ。詳しくは以下をチェックして欲しい。

・原因は涙
味が変わる原因は……涙である。牛丼を食べている時に、涙があふれて仕方がないのだ。目からこぼれ落ちた涙は頬を伝い、牛丼にポツリ、またポツリ……。気がつけば、滝のようにダーーーーーっと、流れ落ちるのである。

こうして涙でいっぱになった牛丼は、必然的に塩味がやや強くなってしまうというワケだ。

・泣いてしまう理由は値上げ
ではなぜ、食べている時に泣いてしまうのか? 思い出すだけでまた泣きそうになるが、その理由は、ズバり「値上げ」である。

信じられないことに、なんと吉野家は牛丼の値上げに踏み切ったのだ。値上げがスタートしたのは2014年11月17日の15時から。それ以降、300円だった牛丼の並盛は……380円に……。な、な、な、なんと80円もアップするのだ!

しかも、それだけではない。詳しくは、値上げの対象商品一覧を確認してほしいが、特盛にいたっては120円もアップ!! ……これは泣いて当然。滝のように流れ出た涙が牛丼にこぼれ落ちるのは、致し方がないと言えるだろう。

・値上げの原因はアメリカからの出荷量減少など
なお、値上げに踏み切った原因に関して、吉野家では自社のHPで以下のように説明している。

吉野家の主要商品である牛丼の主原料である、牛肉(ショートプレート)は、主要輸入国である米国での一昨年の干ばつ影響から出荷量が減少、一方でアジア市場での需要拡大から米国産牛肉の価格が高騰しております。今後も出荷量の漸減傾向は変わらない見込みであることに加え、さらにアジア市場での消費拡大が進む見通しです。

当社では、さまざまな合理化を継続して進め、コストの削減に取り組んでおりますが、企業努力のみで食材コストの上昇分を吸収することは困難となり、今回販売価格を変更することとなりました。(吉野家HPより引用)

ざっくり言うと、吉野家はアメリカ産の牛肉を使っているが、アメリカの牛肉出荷量が減少したことに加えて、アジアでの需要拡大で価格が高騰。企業努力だけじゃどうしようもないから値上げに踏み切るよ、ということらしい。

・人生オワタ
確かに、確かに、仕方がないのは分かる。だけど、だけど、「人生オワタ」という気持ちで心がいっぱいになるのはなぜなのだ? 涙が止まらないのはなぜなのだ? 

とにかく、これから吉野家の牛丼を食べる人は、牛丼の味がやや塩辛くなるに違いない。それは避けられない。だから、今後吉野家へ行くときは、牛丼に入れる紅ショウガや七味の量をいつもより少なめにしておく方がいいだろう。

参照元:吉野家(PDF)
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
画像をもっと見る

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング