【検証動画あり】ユニクロの「ヒートテックエクストラウォーム(極暖)」がどれだけ暖かいのか雪山で実験 / 10枚着たら雪に埋められても平気なことが判明

ロケットニュース24 / 2014年12月26日 10時0分

【検証動画あり】ユニクロの「ヒートテックエクストラウォーム(極暖)」がどれだけ暖かいのか雪山で実験 / 10枚着たら雪に埋められても平気なことが判明

寒い! 寒すぎる!! 今年は例年に比べてやや暖かいとも言われているが、それでもメチャメチャ寒い。外に出たら凍死してしまうのではないかと思うぐらい寒い。

でも外に出ないと仕事もできないし、極力暖かい服装でいたいもの。そんな寒い冬に役立つのが、ユニクロから新発売された、いままでのヒートテックより1.5倍暖かいという「ヒートテックエクストラウォーム」、通称 “極暖(ごくだん)” である。

・生地は厚いがその分ポッカポカ
生地が厚いため、いままでのヒートテックに比べて “動きやすさ” は劣ってしまうが、暖かさはその分バツグン! エクストラウォームのシャツとタイツを1枚ずつ着ているだけで、かなりポッカポカである。

あまりにも暖かすぎるので、「シャツ+タイツのセットさえあれば無敵。極寒の地でもきっと役に立つだろう。この極暖はいったいどれだけの性能なのか……」という素朴な疑問が生じた。東京だと、いくら寒いといっても限界がある。性能を確かめるためには、さらに寒い場所に行かねばなるまい。

……ということでやってきたのは、某県にある雪深い山の中。実験方法は「ゼロヒートテック(極暖0枚)」、「ワンヒートテック(極暖1枚)」、「テンヒートテック(極暖10枚)」をそれぞれ着用。寒空のなか、何分耐えられるのかチャレンジしてみたぞ! 記事の一番下に検証動画もあるので、そちらもあわせて見てほしい。

・ゼロヒートテック
まずは極暖0枚のゼロヒートテック。暖房のついたバンガローから「うおおおっ!」と勢いよく外に出る、白い六尺ふんどし1枚のGO羽鳥。自称 “ロケットニュースいち寒さに強い男” は、果たしてどれだけ耐えられるのかッ!?

──最初は余裕だったものの、2分ほど経過すると「さ、寒い……」と弱音を吐き始めた。いくら寒さに強いと言っても、それは東京での話。山の神が「山をナメるな!」と激怒しているかのごとき寒さに負け、4分45秒で戻ってきてしまった。

・ワンヒートテック
次は極暖をタイツとシャツそれぞれ1枚着た、ワンヒートテック。「全然寒くない!」と、数分経っても余裕なGO羽鳥。どうやらふんどしに比べ、かなり保温性に優れているらしく、メッチャ暖かいらしい。

──だが、山はそんなに甘いものではなかった。気温的には問題なかったものの、ときおり吹く冷たい風が容赦なくGO羽鳥の体温を奪う! 追い打ちをかけるように地吹雪も吹いてきては……さすがの極暖でも耐えられなかった。9分半でギブアップ。

・テンヒートテック
最後はシャツ10枚、タイツ10枚という超ヘビー級のテンヒートテック。機動力を失う代わりにフル武装した「パーフェクトガンダム」のような完璧な守備力を得たGO羽鳥は、山の神を超えた防寒性能を得てしまったようだ。

冷気を浴びても暑いぐらい。ゴッドパワー全開の地吹雪も余裕。「俺が今日から山の神だ!」と調子に乗り出したので、同行してもらった和才記者に頼み、GO羽鳥を雪に埋めてもらうことにした。

・まったく平気! 完全に平気!!
本当に山の神を超えているなら、ウシジマくんみたいな怖い人に雪山に埋められても余裕のヨッチャンだろう。怖い目をした和才記者が楽しそうにGO羽鳥を雪埋めにするも、ぜんぜん余裕。極暖を着用している部位以外の部分が埋められない限り、まったく平気なようだ。

その後10分以上経過しても平気だったので、戻ってもらうことに。なんと “テンヒートテック” だったら、雪に埋められてもわりと大丈夫なことが判明した。

また、タイツとシャツを10枚ずつ買うと3万円は超えることが多いので、冷静に考えると上等なダウンジャケットが買えてしまいそうだが、テンヒートの世界を体感した彼によると「ダウンよりも暖かい」という。テンヒートテック、おそるべし!

そんなに寒くない地域なら1枚でもかなり暖かい「ヒートテックエクストラウォーム」。寒い地域なら重ね着をすると、より防寒性能を感じることができるかも!? 普通のヒートテックよりも1000円ぐらい高いが、効果はバツグンである。寒がりクンはぜひチェックしておこう。検証動画も要チェックだ!

Report:なかの
Model:和才雄一郎GO羽鳥
Photo:Rocketnews24.
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