祖母から120万円を盗んだ11歳の孫娘の目的は!? 「16歳男子と会いたくて」タクシーで1340キロを旅するためだった!

ロケットニュース24 / 2015年1月7日 9時0分

祖母から120万円を盗んだ11歳の孫娘の目的は!? 「16歳男子と会いたくて」タクシーで1340キロを旅するためだった!

思春期の少年少女達は、時に反抗的になったり突飛なことをしてしまうこともある。親は、大人への過渡期にある子供達の成長を心配しながら見守るものだが、そんな心配をよそに、ある少女がトンでもない事をやらかしてしまったのだ!

なんと、おばあちゃんのタンス貯金から約120万円を盗んだ11歳の孫娘が、16歳男子と会いたいがために、1340キロ離れた目的地までタクシーで行こうとしたというのである!!

・2年前に知り合った16歳男子と会いたい!
米アーカンソー州ブライアントに住む11歳のアレクシス・ウォラーちゃんは、2年前休暇中に知り合った16歳男子とチャットで連絡を取り続けていた。そして再び彼に会いたいと思った彼女は、かなり思い切った行動に出てしまったのである。

・おばあちゃんのタンス貯金を盗んでしまった孫娘
なんと彼女は、おばあちゃんが引き出しに貯金していた1万ドル(約120万円)の現金を盗んで、彼が住むフロリダ州ジャクソンビルまでタクシーで行く決心をしたのだ! 彼女がタクシーを拾ったリトルロックからジャクソンビルまでの距離は、車で約1340キロ。

ちなみに日本の本州は青森から鹿児島まで約1374キロなので、どれだけ遠いところまでタクシーで行こうとしたかが分かるだろう。

・タクシーで遥か彼方の目的地へ向けて出発!
家族に行き先を告げずに、しっかり化粧をして夜中に家を出たアレクシスちゃんは、自宅があるブライアントからリトルロックまでヒッチハイク。それからリトルロックでタクシーを拾い、“フロリダ州ジャクソンビルまで行ってほしい” とドライバーに告げたのだ。

化粧をして大人びて見えるとはいえ、少女が独りでタクシーに乗って1340キロ離れた目的地へ行きたいなどと言ったら、親はどこなのか尋ねるのが普通だろう。だが、ドライバーは少女がお金を持っているかどうかだけ確認して、平然とジャクソンビルへ向けて出発してしまったのである!

・警察が居場所を突き止めて無事に保護される
その頃、行方が分からなくなった娘の身を案じて家族は大パニックに!! 娘を誘拐されたと思った両親から通報を受けた警察が、アレクシスちゃんの携帯電話の記録を頼りに捜査を開始。

彼女が乗ったタクシーを突き止めた警察がドライバーに連絡を取ると、タクシーはちょうどジョージア州アトランタを通過したところだったという。そして、娘を迎えに9時間かけてアトランタまでドライブした両親は、なんとか無事にアレクシスちゃんを保護したのだった。

・お金を盗んだ罪には問われず、両親に叱られただけ
警察の話では、タクシードライバーは法を犯したわけではないので罪には問われないとのこと。また、タンス貯金を盗まれたおばあちゃんも孫娘の過ちを告訴するつもりはなく、アレクシスちゃんは両親に携帯電話と化粧品を取り上げられて、こぴっどく叱られただけで済んだ。なお、ジャクソンビルにいる少年は、彼女が自分に会いに向かっているとは夢にも思わなかったそうだ。

法を犯していないとはいえ、ヒッチハイクでアレクシスちゃんを車に乗せた運転手やタクシードライバーにしても、両親に電話させるなどの配慮があっても良かったのではないだろうか。彼女が何事もなく保護されて本当良かった。

参照元:YouTubeDAILY NEWSOZARKS FIRSTCTV NEWS(英語)
執筆:Nekolas
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