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FEMMが明かす、マネキンから人間へのバージョンアップの真相

Rolling Stone Japan / 2020年11月27日 19時30分

FEMM(左:RiRiと右:LuLa)Photo : Tatsuro Shimizu

国内外で支持されてきたRiRiとLuLaによるフィメールラップデュオ・FEMMが、これまでのマネキン然としたパフォーマンススタイルから、人間的な動きを取り入れた<FEMM 2.0>にアップデートして再始動。

USの新鋭プロデューサーStarboyや「tokyovitamin」所属アーティストDuke of Harajukuらが参加したダブルAサイドシングル『Level Up / Summer Dream』を11月6日に、E.P.『404 Not Found』を11月20日に立て続けにリリースする。アップデートを実行するにあたりオフィシャル・ウェブサイトが『404 Not Found(お探しのページは見つかりません)』と表示され、情報が遮断することでファンをやきもきさせた彼女たち。果たしてその真意はどこにあったのか? 初めて自身の言葉で話す2人のマネキンに心境を聞いた。

ーこれまで、お2人自身の言葉でインタビューに応えたことってないんですよね?

RiRi:そうですね。今回が初めてになります。これまでは私たちの担当エージェントに代弁してもらってました。



ー今回の取材にあたって、オフィシャル・ウェブサイトにアクセスすると「404 Not Found(お探しのページは見付かりません)』」表示が出ていたり、SNSでも情報が見当たらず正直戸惑いました。その真意を教えてください。

RiRi:今までの<FEMM ver.1.0>でやってきたものに1回Goodbyeして、<FEMM ver.2.0>にHelloするっていう転換期なので、1回すべてを無くすというか、気持ちの上でも整理をしたかったんです。全部を捨てちゃうということではなくて、気持ちもリセットになりますし。これまで見てきてくれていた人たちには「あれ? 辞めちゃうの?」って、ちょっとショックなことかもしれないですけど、変化というものは痛みも伴うものだと思うので、自分たちにとっても新しい一歩を踏み出すためにも1回リセットできるような形を取りました。


Photo : Tatsuro Shimizu

LuLa:あと、今回リリースするE.P.ので目指した音楽が"どこを探してもまだない新しい音"というのもあって「404 Not Found(お探しのページは見付かりません)」という表記を出していました。私たち的には”待っててね”というつもりだったのですが……。

ーその”待っててね”というメッセージを読み取ってもらわないと、すごくリスクが大きい気がします。そこは怖くなかったですか。

RiRi:すごくドキドキしていたんですけど、結構リリースが久しぶりという部分もあって、ずっとついてきてくださっているファンの方も、「あれ? あんまりもう活動していないのかな?」ってここ数年で思っている方もいて。再度、めちゃくちゃ思い出してもらえたら嬉しいなって(笑)。お互いに刺激的なスタートを切るためにも、ここから本気でやっていくからファンのみなさんもまた全力で来てね、という気持ちもあります。



ー国内外のファンからは、実際にどんな反響がありました?

LuLa:結構、「辞めちゃうの?」という声も確かにあるんですけど、みなさん勘の良い方が多くて、「これはもしかしてアップロード中なんじゃないの?」っていうコメントがあったりしました。

RiRi:「これはニューバージョンになるんじゃないか?」とか、「プロモーションかな?」とか、結構鋭い方もいました。5分5分ぐらいかな?

LuLa:日本の方も外国の方もそういう方がいましたね。どちらにしても「待っててね!」、みたいな気持ちではあります(笑)。

ーファンとアーティストがお互いに楽しんでいる感じですね。<FEMM ver.2.0>への変化は具体的にどんなところにあるのでしょうか。

RiRi:一番わかりやすいのは、動きの部分です。今まではカクカクした動きだったり、ちょっとロボティックな感じだったんですけど、インストールしてみたら、自分たちでも驚くほどスムーズに動けるようになりました。これで表現の幅も広がるし、今までは人間ってどういうものなんだろう? ということをマネキンの視点で学んできたんですけど、人間の気持ちにもう少し近づけたり、人らしさってどういうものかなって学べている気がします。

LuLa:自分たちの言葉でしゃべることも今回が初めてなので、そこも今までとは大きく違いますね。今まで代弁してくれていたエージェントの彼女たちもすごく私たちのことをわかってしゃべってくれていましたけど、より自分たちの言葉で発信できるようになって、こうしたインタビューの機会も自分たちの言葉で伝えられるようになったことが一番大きいと感じてます。


Photo : Tatsuro Shimizu

ーマネキンから人間に変わったというわけではないんですね。

LuLa:そうです。マネキンから最終的に人間になるかもまだわからないので。どんどん人と触れ合う中で、自分たちの気持ちに刺激を受けて行って、最終的に共存していくというのが一番の目標です。その中で、経験を踏まえて蓄積された自分たちの気持ちとかがアップロードされていって、進化した感じです。



ーそこは、キャリアを重ねていく上でのご自分たちの心境の変化もあったんですか。

RiRi:私たちはもともと、マネキンにも気持ちや感情があるよということを伝えるために活動を始めたんですけど、人間の気持ちをこちらがわかることによって、もっと近づけると思っていたんです。こちらのことばかりをわかってね、ということではなくて、歩み寄って行きたいと思っていて。マネキンである私たちがもっと人間に近づくことによって、マネキンと人間の架け橋的な存在になりたいんです。そこがずっと目指しているところですね。表現に関しても、もっと自由に動けた方が気持ちも伝わりやすいし、自分たちのもともと感じていた感情をもっと前に出せたらどんなに良いかなって。それを今まではやりたくてもスキルがなくてできなかったので、もどかしい部分もあったんですけど、今も完全体じゃないにせよ、少しはもっと伝えられるようになったと思います。

ースキルが上がった実感ってどんなところにありますか。

LuLa:まだこの状況でライブをできないので、ライブパフォーマンスとしてはまだまだこれからかなと思っていますけど、作詞作曲のチームに参加して、自分たちはこういうものを歌ってみたい、ということをより強く伝えられるようになったところですね。

ーシングル、EP発売の前に10月16日に「Chewing Gum Cleaner」を配信リリースしていますよね。この曲はどんな意味合いでリリースされた曲なのでしょうか。

RiRi:この曲は、2年前に『DOLLHOUSE』というワンマンイベントをやった際に、会場で撮ったMVなので、じつは2年前からあった曲なんです。ずっと曲作りをしている中で、出すタイミングを考えて温めていて。今回の『404 Not Found』がどうしても出したいタイミングだったんです。「Chewing Gum Cleaner」に関しては「1.0」の時代に撮ったビデオと曲なので、ここからは「2.0」で出して行きたいということもあってタイミングは今しかないと思ってリリースしました。内容としては、元彼を掃除しちゃうみたいな恋愛の曲なんですけど、今の時代だからこそ、2020年の大掃除にFEMMが来てくれたとか、コロナをやっつけるとか、そういう風に捉えてくれたファンの方もいたようです。



ー11月6日リリースのダブルAサイドシングルFEMM + Duke of Harajuku『Level Up / Summer Dream』では、インディレーベル「tokyovitamin」とコラボしてますね。

関連記事:マネキンラップデュオFEMM、「Level Up feat. Duke of Harajuku」MV公開

LuLa:もともと、私が「tokyovitamin」のVick(Vick Okada)と知り合って、そこから1年越しに彼から連絡があって、チームメイトのDuke of HarajukuがFEMMと一緒に曲を作りたいって言ってるんだけどっていう話をいただいて。ちょうど私たちも新しい音楽を探していたところだったので是非、ということで一緒に作業を進めてできたんです。すごく良いタイミングでした。



ープロデューサーのStar Boyはすごく若いアメリカの音楽シーンで活躍するアーティストで顔にタトゥーが入っている人ですよね。

RiRi:そうです。「星のカービィ」のピコピコ音に一番影響を受けたということで、顔に「星のカービィ」のタトゥーを入れてるんですよ(笑)。めちゃくちゃ売れっ子で、すごく若いからこそ彼の作るトラックは今っぽいし、本当にゲームっぽい8Bitサウンドが入っているのも私たちのテイストに合うと思っていて、今回のコラボレーションはとても嬉しいです。

LuLa:Duke of HarajukuとStar Boyがすごく仲が良くて、これだけトラックがあるからって聴かせてもらったときの曲がほとんどStar Boyのものだったんです。

ー「Level Up」には「FEMM ver.2.0」に至る気持ちがダイレクトに歌われていると思いますが、歌詞はどなたが書いているんですか?

RiRi:デモの段階でDuke of Harajukuがベースを作ってくれていて。もともとは彼氏に対してとか恋愛の中でLevel Upする曲だったんですけど、このタイミングで私たち自身がLevel Upしたかったので、歌詞の内容をみんなで一緒に話しながら作りました。

ーラブソングにご自分たちの今をダブらせたダブルミーニングの曲になっているんですね。

RiRi:そうですね。聴く人によってLevel Upの意味もみんな違うと思いますし、恋愛に悩んでいる子だったら、「もうこんな彼は捨てちゃってLevel Up!」って思う子もいるかもしれないですし。プライベートの他のこと、例えば仕事とか家族のことで悩んでいたら、暗い自分をLevel Upしたいとか、本当に聴く人によって違うと思うんです。だから断言しているような歌詞ではなくて、みんなが自分自身に当てはめることができるように聴いてもらえたらいいなと思います。



ー一方の「Summer Dream feat. FEMM (S+ Ver.)_Duke of Harajuku」は9月10日にリリースされたDuke of Harajukuのアルバム『RAZZLE DAZZLE』収録曲の別バージョンですね。どんな成り立ちの曲ですか。

RiRi:「Summer Dream」はもともと、トラックだけがあった曲で。Duke of Harajukuと3人でスタジオに入ったときに、どんなテーマにするか話すところから始まって、夏の終わりの失恋っぽい歌でどうかなってアイディアを話し合いました。あとは、男性と女性で歌うので、男性の気持ちを歌うところ、女性の気持ちを歌うところ、それぞれの目線で歌ったらどうだろうということも話しながら、色々遊びながら作りました。

ーそうやって、トラックを聴きながらみんなで作るのってよくあることなんですか。

LuLa:FEMMに関しては、ほとんどないですが、すごく楽しかったです。「Summer Dream」は、ちょうど夏の終わりに作っていたので、最初は恋愛の曲で始まったんですけど、ちょっと切ない感じの曲になって。今思えば今年の夏は何もできなかった人もたくさんいると思うので、「夏が行っちゃったな」って捉えている人もいると思うんです。ただ、私たちのシングルに入るバージョンに関しては、それでも前向きな歌詞がさらに乗っていたりもするんです。過去を振り返るDuke of Harajukuのアルバムのバージョンと、それでも前に行こうという私たちのバージョンで違う色を出しているので、そこを楽しんでほしいです。

ーアートワークが退廃的でカッコイイですよね。これは一連のリリースでコンセプトを決めてやっているんですか。

RiRi:今、すごく大変な時代ということもあって、『404 Not Found』に入っている曲は、とくにダークでエッヂなものを選んでいるんですけど、こういう時代だからこそ、私たち自身が聴きたいのがこういう曲で。ただただ前向きな曲じゃなくて、浸れるものだったり、歌詞の中ではすごく強い女性像がいるというのが押したかった部分なんです。アートワークに関してもその世界感を大事にしています。ちょっと皮肉っぽい感じでもあるんですよ。世界の終わりっぽい、そのあとの近未来感というのもあるんですけど、すべてが終わってしまった後って寂しいけどここからまた作っていくということにもなるし、退廃的な中にも希望があるイメージです。



ー色々なメッセージが隠されてそうなアートワークですよね(笑)。

LuLa:そうですね(笑)。是非それを読み取ってもらえたら。そういう楽しみ方もできると思います。



ーではEP『404 Not Found』についても教えてください。シングル2曲だけを聴いても、以前の曲たちとはトラックの雰囲気や精度が変わって、すごく緻密で複雑な曲になっていると感じました。どんなプロデューサーたちと作った作品なのか紹介してもらえますか。

RiRi: 例えば、そういう若くてすごく才能のある女性たちに特に今回はオファーして、トラックを作っていただきました。Diana Chiakiさんという、モデルやDJでも活躍されている方(「Play By The Rules」)や、YUAちゃん(「Bury Me [ with all my $$ ]」)とか。可憐な感じの見た目からは想像できないトラックを作ってくれて。女の子だけど、こんなにかっこいいものを作れるんだよっていう、ガールズパワーを大事にしたかったです。あとは、イギリスからPC MUSICからリリースしていたDanny L Harle(「Peach」)が参加してくれてます。

LuLa:今じゃないかな、ということで今回は外れてしまった女性プロデューサーの方もいたので、女性陣に関してはそのお2人になっています。最初にアルバムを出してから結構経つんですけど、自分たちの伝えたいものをずっと探してきて、今やっとここで”どこにもない自分たちの音楽”という意味で、今回『404 Not Found』という言葉をEPのタイトルやプロモーションに使って、どこにもない音楽を発信しようって思えたんです。その決心通り、新しい音がたくさん入っているので、そういうところを楽しんでほしいです。

ー今はすごくボーダーレスで発信できる時代ですが、日本の文化を伝えていこうという意識はしていますか。

RiRi:日本文化というのは私たちもすごく大好きで、今までもラバーの着物を着てみたりとか和風のダンスをしてみたりとか、そういった部分はすごく大事にしています。

LuLa:海外のプロデューサーやトラックメーカーの曲を歌っていたとしても、私たちが歌うとやっぱりJ-POPになると思うので。MADE IN JAPANはすごく強いのかなって思います。



ーでは、それぞれ『404 Not Found』の中から、1曲ずつピックアップして語ってもらえますか。

RiRi:私は一番好きなのは「Peach」ですね。この曲は私たちの曲で「Fxxk Boyz Get Money」という曲があるんですけど、FEMMといえばこの曲、というぐらいいまだに一番聴いてもらっている曲なんです。その世界観が好きな人たちはたぶん、「Peach」が好きなんじゃないかなって思います。雰囲気がすごくトゲトゲで、強い女の子が出てくるので。そういう雰囲気が似ている部分が良いなと思いますし、ちょっとウィットが効いているというか。「Peach」のようにジューシーな私たち、「私すごいでしょ」とか、「男の子たちは待ってな」みたいな歌詞なんですけど、最後の方に”call me mcDonalds”(マクドナルドって呼んでくれていいよ)という歌詞があって、「マクドナルドぐらいやめられない」みたいに例えているんですけど、普通自分のすごさをマックとかに例えないじゃないですか(笑)? そういうところがすごくウィットが効いていて好きです。



ーそれが、MVにアバターのイメージにもつながっているんですね。

RiRi:そうですね、私たちの髪型も歌詞に出てくる「Peach」と「Cream」になっていたり、ポテトフライやハンバーガーを持っていたり、歌詞の世界観が可視化されてます。Weirdcore(Aphex Twinのビジュアルコラボレーター) というイギリス在住のアーティストが作ってくれたMVで、攻めたグラフィックになっています。

LuLa:Weirdcoreも私たちのことを知ってくれていて、私たちの作品を観て「是非」と言ってくれて。彼ともご縁があってずっと良い関係を続けているので、また他の作品でも一緒にできたらいいねって話しています。



ーLuLaさんの推したい曲を教えてください。

LuLa:私は、先ほども話に出た「Level Up」です。自分たちとしても「1.0」から「2.0」へのLevel Upとしてキーになる曲ですし、みなさんもコロナがあって今までこうだったというものが通用しなくなって、「やっぱりこれが大事だった」と思うことがたくさんあると思うんです。そういう気付きの中でLevel Upしていくということは、みんなが経験していくことなんじゃないかなって思います。その中でも、結構ラップで自分たちの過去を話している部分があるんですけど、その部分はかなり思い入れを込めて作りました。そこは「ああ、今までこんなことあったね」って思いながら楽しんでもらえると思うので、注目してほしいです。MVも今絶賛編集中ですので、是非楽しみにしていてください。

ー今作を聴くと、トラックはこれまでのクラブミュージック的な大きな広がりのあるビート、サウンドから、より内省的なものにかなり変化していると思いました。そこはどう考えて曲作りをしたのでしょうか。

LuLa:まさにお気付きの通りで、自分たちの曲をずっと探していく中で、新しいもの、他にないものを集めて作っていたんですけど、今この時代で閉鎖的になる方がすごく多かったと思うんです。その中で一番最初に出てくる音楽って明るく前を向こうよっていうメッセージが強いものだと思うんですよ。でも、この状況がいつまで続くかわからない中で、そんな前向きな曲だけをみんなが聴きたいのかなっていうところもあって。自分たちが出せるメッセージや曲というのはなんだろう? って考えたときに、やっぱりちょっと暗かったりとか内省的な曲だったりして、でもその中でも強く攻めていこうというメッセージを込めたいなと思って曲を集めたら、本当に強めのものができたという感じです(笑)。

ーそこが、先ほどRiRiさんがおっしゃっていたダークな曲を選んだということなんですね。

RiRi:そうです。今は浸りたいときなのかなって思います。お家で過ごす時間も増えているし、以前のように外に遊びに行ったりしづらくなっているときに、結構考える時間が増えていると思うんです。そういうときにはやっぱりアゲアゲの曲よりも聴き込める曲がいいなって。でも聴いてるとすごく強くなった気がするところが自分たちでもすごく気に入ってます。



ーもう1曲MVが制作されている「Sit Down」は、どんなコンセプトで作られた作品ですか。

RiRi:これは、2年前の「ライブ・エンターテイメント EXPO」というイベントで披露した曲なんですけど、そのときに「BRDG」というグラフィックのチームと、照明や舞台関係の「AVC」というチームとみんなでコラボした作品で、最先端技術のLEDパネルが動きながらせめぎあったりする演出を入れながら作った曲です。デジタルとのコラボがテーマだったんですけど、ライブを捉えたMVになっていて、見た目的にはすごくデジタルなんですけど、歌っている気持ちはすごく強い女性だったり、メロディアスな部分、エモーショナルな部分があったりするんです。生っぽい歌の部分とデジタルの融合された、ちょっとちぐはぐさだけどマッチしている作品になっていると思います。

ーこうした作品の中で、今後はお2人のパーソナリティがより前に出てくるのでしょうか?

LuLa:たぶん、自然にどうしても出てきてしまうと思うので、1マネキンとしてこういう感情があります、ということは出していきたいです。

ーRiRiさんとLuLaさんの関係は「FEMM ver.2.0」になっても変わるわけではない?

LuLa:変わらないと思います。

RiRi:いつも通りだと思います。

LuLa:そこは唯一無二なので。

RiRi:結構キャラクターも全然違ったりもするので。私の方がライブでもテンションが上がりすぎちゃってオーバーヒートしちゃうんですけど、そういうのをカバーしてくれたり。癒し担当というか(笑)。このパンツの通りファイヤー担当と癒し担当みたいなバランスは今まで通りですね。

ーLuLaさんはメカニックみたいな服を着てますもんね(笑)。

LuLa:そうですね、直そうかなって(笑)。火消し担当です。

ーファンの人からすると「もう辞めちゃうの!?」っていう心配から、これだけ一気にアクティブに活動するのを目の当たりにして高低差が激しくて驚きそうですね。

LuLa:そうですね(笑)。喜んでもらえたら嬉しいです。

RiRi:ブランクが開いているように感じるファンの方が多いからこそ、再度加熱してもらって。このファイヤーパンツみたいに(笑)。メラメラと一緒に楽しくやっていこうという感じです。



ー今後はどんな活動を考えていますか。

LuLa:海外公演で中止になったものがいくつかあるので、それが復活したり、日本でもライブができるようになってきたら、自分たちもまだ「2.0」になってライブをやっていないので楽しみですし、今回の曲と一緒にみなさんと盛り上がりたいなと思っています。

RiRi:オンラインライブもまだやったことはないですけど、すごく興味津々で、やれたらいいなと思っています。みなさんに会えるまでは、曲を聴き込んでもらって曲を好きになってくれたら一番嬉しいなと思います。


<リリース情報>

FEMM
E.P.『404 Not Found』

リリース日:2020年11月20日(金)
配信リンク:https://FEMM.lnk.to/404NotFound
=収録曲=
1. Sit Down [Prod. HABANERO POSSE]
2. Bury Me (with all my $$) [Prod. YUA]
3. Peach [Prod. Danny L Harle / Radical Hardcore Clique]
4. Play By The Rules [Prod. Diana Chiaki]
5. Boss [Prod. KM]
6. Level Up feat. Duke of Harajuku [Prod. Star Boy / Loesoe / Radical Hardcore Clique]

Official Website:https://femms.jp/

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